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税務調査官窓際太郎の事件簿23 2011.12.19OA

あらすじ

世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らす影の税務調査官なのだ。
ある日、太郎は森村に呼び出される。民自党の次期総裁といわれている京都が地盤の元村幸喜代議士(長谷川初範)の第二秘書・宅間史雄(青木伸輔)が自殺したという。元村代議士には京都郊外での大規模国有地の払い下げに関する不正入札疑惑があり、その罪を被って宅間は自殺したと考えられるが、森村が知る元村代議士は不正を嫌い正義を尊ぶ男だという。「貴船の鬼」と呼ばれるほど自分に厳しい元村に何かが起こっていると考えた森村は、太郎に京都で調査するよう要請したのだ。
京都に向かった太郎は、財務省から国税庁に出向中の超エリートキャリアの監察官・元村早苗(菊川怜)と出会う。早苗は元村代議士の娘だった。早苗を通じて元村代議士の人柄を知った太郎は、払い下げになった国有地で見かけた民自党の高槻拓郎代議士(内田勝正)と倉貫工務店の関係が気になりだし、国税局の職員・椿薫(麻生祐未)にその調査を依頼する。一方、太郎をただの税務署員ではないと気づいた早苗は、一人の男性として太郎のことを意識するようになり…。


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