月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

医師・円城寺修「杜の都の死刑囚」 2011.12.5OA

みどころ

みどころの写真

月曜ゴールデンに、渡瀬恒彦が刑務所の診療所で囚人を診察する医師役を演じる新企画、『医師・円城寺修「杜の都の死刑囚」』が登場する。
円城寺修(渡瀬)は仙台市にある県立病院勤務のかたわら、刑務所で服役中の囚人の診察と治療を行っている。囚人たちの中には労役をさぼろうと仮病を使う不心得者もおり、気の抜けない勤務である。円城寺には20歳年下の妻と、小学生の娘がいる。
ある日、フリージャーナリストが石段から転げ落ちて病院に緊急搬送されたが、治療の甲斐なく死んだ。警察は殺人事件の疑いを抱き捜査を開始する。死んだ男は、23年前に起きたホステス殺害放火事件について調べており、事件の関係者を恐喝していたことが判明する。
一方、円城寺は診察した肝臓を患う服役中の死刑囚から、「治療をせずに、病気で死なせてほしい」と訴えられる。実はその死刑囚が23年前の放火殺人事件の犯人だと知り、円城寺は疑問を持った。
23年前の事件の真相を追う、警察と円城寺。それぞれの視点から次第に明らかになる事実。円城寺も知る意外な女性がかつて死刑囚と愛し合っていたこと判明するが…。
医師として患者を冷静に見守りながらも、真実を求めて熱心に事件を追う円城寺を渡瀬が独特の存在感を示しながら演じる。
一方、張り詰めたドラマの中で円城寺が見せる家庭人としての素顔も魅力的。家事を手伝いガーデニングにも取り組み、妻や娘と笑顔を交わす円城寺の姿を微笑ましく演じている。


ページの先頭へ