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浅見光彦シリーズ30回記念作品 化生の海 2011.9.19OA

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2時間サスペンスドラマとして16年間ご好評をいただいている『浅見光彦シリーズ』が、今回の放送で30作目を迎える。原作はベストセラー作家・内田康夫の大人気サスペンス小説「浅見光彦シリーズ」。原作シリーズは、第一作「後鳥羽伝説殺人事件」から最新作「黄泉から来た女」まで111作品にのぼり、そのほとんどがミリオンセラーとなっている。
TBSは、1994年から2時間ドラマとして放送、2000年からは沢村一樹主演で『浅見光彦シリーズ』をスタート。さらに09年には連続ドラマ化した『浅見光彦〜最終章〜』を放送して話題を呼んだ。その人気シリーズが、2時間の枠に復活。記念すべき30作目の今回は『化生の海』をお送りする。
加賀で不審な死を遂げた男。男は、北海道小樽市郊外で家族とともに平穏に暮らしていたが、娘の学費を工面するために姿を消していた。なぜ男にとって縁もゆかりも無い加賀で死体となって発見されたのか。小樽の自宅には、男の形見の人形が残されていた。その人形のルーツを追いかけると光彦(沢村一樹)は、北海道・北陸・北九州を結ぶ長大なラインに行き当たる。それは、江戸時代から明治にかけて隆盛を誇った「北前(きたまえ)船(ぶね)」の航路だった…。
「北前船」航路と男のルーツを辿る旅が互いに絡みながらミステリーが展開していく。また、北海道の小樽と余市、そして加賀百万石の古都・金沢、さらには福岡・津屋崎とその土地土地の歴史ロマンを巡り、郷土の観光名所にも触れながら、『浅見シリーズ』の特徴である旅情や幻想的な世界観をたっぷりとご覧いただく。
さらに、このシリーズの見どころのひとつ、光彦が出会うヒロインには、殺された剛史の娘である三井所園子(石橋杏奈)と、園子の母・節代(市毛良枝)、そして事件解明の鍵となる宇戸佳代(藤村志保)の3人の女性が登場。光彦は、まさに彼女たちの心の奥深くを旅するかのように心の交流を深めていくことで謎を解いていく。


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