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西村京太郎サスペンス探偵・左文字進15 2011.7.18OA

あらすじ

 ある夜、探偵の左文字進(水谷豊)と助手・史子(戸田恵子)は、彼女の大学時代の恋人・新庄(田中実)と偶然出会った。聞けば新庄は長崎の造り酒屋の社長で、偶然東京に出張しているという。新庄は史子に地元ホテルの無料宿泊券を渡し、長崎での再会を約束する。
 その週末、新庄は自身が経営する庄の丸酒造で妻・佳代子(笛木優子)と口論していた。先代の娘である佳代子は今までどおり堅調な商売を主張するが、新庄はこの土地を売った資金で大規模展開を目論んでおり、普段から口論が絶えなかった。そして佳代子が注いだお茶を飲んだ次の瞬間、新庄は倒れて動かなくなった!
 この直後、佳代子のもとに従業員の早苗(高橋かおり)が現れた。新庄の横暴さに耐えかねた2人は彼の殺害を計画していたのだ。2人は使い古した酒樽などが放置されている裏庭に新庄の遺体を埋め、新庄が北海道に出張しているという嘘をでっち上げる。
 翌日、休みを貰った史子は長崎のグラバー園で新庄を待つが、当然やってこない。異変を感じた史子は左文字を長崎に呼び寄せる。
 左文字は新庄の大学時代の同級生を装って庄の丸酒造を訪れ、新庄と連絡を取りたいと佳代子に揺さぶりをかける。暫くして史子の元に戻った左文字は、佳代子の表情などから嘘をついていると分析する。左文字の推理が事件の謎を解き明かしていく…。


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