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女タクシードライバーの事件日誌5 2010.11.29OA

あらすじ

 夫・晴彦(田中健)を亡くして以来、衿子(余貴美子)はタクシードライバーとして働いている。
 ある日、衿子のタクシーに乗ってきた客に衿子は驚く。中学の同級生だった長谷川亜弓(高橋惠子)ではないか。亜弓は化粧品会社の社長でテレビにも出演している売れっ子だ。数日後、2人は約30年の間を埋めるようにお互いの身の上話に花を咲かせた。そして亜弓は世間には公表していない娘・結衣(山入端佳美)の存在をこっそりと教えてくれた。
 週末、衿子は亜弓に教えられた中学の同窓会に顔を出す。夫婦で幹事を務める安西(益岡徹)と美沙(キムラ緑子)らから大歓迎された衿子だが、亜弓の話題になると同級生たちはヒソヒソと噂話を始める。亜弓は中学を卒業する前に夜逃げ同然で街を去ったのだ。居た堪れなくなり席を離れた衿子は、安西から実家の織物会社の経営が思わしくないことを告げられる。
 同窓会が盛り上がる中、衿子の携帯電話が鳴った。課長の大城(北村総一朗)からだ。聞けば同僚の阿部(モロ師岡)が遺体で見つかったという。衿子は至急営業所に向かう。
 刑事から事情を聞かれても独身で身寄りもなく、携帯すら持っていなかった阿部のことを深く知る者はいない。しかし、タクシーの車載カメラには覆面をした女子高生数人から暴行を受ける阿部の姿が克明に映っていた。阿部のロッカーからも少女のスケッチ画が見つかった。阿部は女子高生とどんな関係があったのか…。


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