月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ9 坂本龍馬殺人事件 2010.11.15OA

あらすじ

 京都府警、狩矢荘助警部(船越英一郎)の友人で、弁護士の才谷良雄(橋爪淳)が太秦映画村の控室で死体となって発見された。才谷は映画村で行われる食品会社のパーティーの余興で、坂本龍馬の寸劇に出演することになっており、龍馬の扮装のまま死んでいた。毒を飲み、部屋は密室だった。
 食品会社は才谷が勤める弁護士事務所の重要なクライアントである。才谷の上司、西片一郎(螢雪次朗)は才谷が別の顧客の資産を着服していたようだと打ち明ける。悪事が発覚することを悟った才谷が自殺したようにも見えるが、親友の無実を信じる狩矢は、懸命に捜査を進める。
 才谷の同僚弁護士、薬師寺小夜(安達祐実)と岡田陽一(辻本祐樹)の証言や才谷の遺品から、才谷が食品会社を揺るがせる重大な犯罪の証拠をつかみ、告発しようとしていたことが分かった。さらに、坂本龍馬の像と龍馬の墓に、謎を解く手がかりが隠されていた。
 狩矢は食品会社の会長で関西財界の大物、南信彦(神山繁)にその事実を突きつけるが、南の守りは堅く、狩矢は上司から捜査の打ち切りを命じられる。
 信念を貫くため辞表を提出した狩矢を、部下の皆川悠子(雛形あきこ)と橋口健太(黄川田将也)たちが支える。捜査が難航する中、関係者が相次いで殺され、さらに疑惑が深まるが…。


ページの先頭へ