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大家だけが知っている!〜幸多福子の下町事件簿〜 2010.8.2OA

あらすじ

 不動産業を営みアパートも経営する幸多福子(渡辺えり)は、元は向島の名物芸者。病床の父親・源太郎(北村総一朗)に頼まれて転身したものの、昔ながらの古アパート・開運荘は空き室だらけ。家賃滞納は当たり前で、経営は四苦八苦だった。
 そんな時、部屋を借りたいという男が福子の店にやってきた。「安い」という理由で開運荘に住むことになった鳥羽(岡本健一)は、実は新参者の刑事だった。
 着任早々、鳥羽は言い争っていた二人の女性のうちの一人が倒れて救急車で運ばれたという知らせで、病院に駆けつけた。倒れたのは福子が芸者時代に面倒をみた夏枝(手塚理美)。一緒にいたという早苗(木村理恵)も福子の妹分だった。夏枝は病院の院長・阿久津(浅野和之)の手当てで無事回復した。聞けば、夏枝は直前まで福島のいわきにある旅館で働いていたといい、福子に会うのは久しぶりだった。
 その翌日、早苗が殺された。早苗が営んでいるスナックのバーテン・中野(小沢和義)はギャンブルに明け暮れ、借金も相当あったらしい。鳥羽たちは中野の足取りを追うが、その中野も死体で発見される。


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