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緑川警部VS16時02分の路線バス 2010.7.26OA

あらすじ

 路線バスがバスジャックされ、そのまま行方不明になった。「検挙率100パーセントの男」の異名をとる横浜南署の緑川(西岡徳馬)(※)と坪井(魔裟斗)は廃工場に乗り捨てられたバスを発見。乗客たちは手錠とアイマスクをかけられた状態で意識を失い、客の一人・野口(大浜直樹)はナイフで刺されてすでに息絶えていた。
 運転手(中野剛)によれば、犯人は客の千恵子(東ちづる)を人質にとり、彼女に命令してほかの乗客にアイマスクと手錠をかけさせたという。その後犯人は薬で運転手と乗客たちを眠らせ、犯行に及んだらしい。客たちへの指示も千恵子を通じて出したため、犯人の声を聞いたのは彼女以外にいなかった。
 署の古株・溝口(大和田獏)によれば殺された野口は相当のワルで、恐喝、暴行、強姦などこれまでの悪事は数え切れないという。その野口に恨みを持った末の犯行にしても、犯人は何故バスジャックをしてから殺人を犯したのか?事件解決のポイントはその一点に絞られた。
 バスジャック殺人事件と同じ頃、その現場近くで何者かに襲撃を受けた男がいた。神崎(増沢望)。緑川は神崎から事情を聞くが、やがて野口と神崎は中学時代の不良仲間だったことがわかる。

(※「徳」の字は旧字体です)


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