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西村京太郎サスペンス 探偵 左文字進14 2010.4.5OA

あらすじ

 左文字探偵事務所の所長・左文字進(水谷豊)は大女優・山科扶美香(床嶋佳子)が主演する時代劇の撮影現場にいた。エキストラとして映画の撮影を楽しんでいた左文字のもとに、扶美香のマネージャー・及川(小林すすむ)が血相を変えてやってきた。扶美香の娘・沙耶(上野楓恋)がいなくなったというのだ。左文字は楽屋や撮影所内を探し回るが沙耶の姿はどこにもない。守衛によると沙耶が姿を消した時間は誰も撮影所内に出入りしていないという。どうやって沙耶を連れ出したのだろうか。そんな時、失意にくれる扶美香のもとに身代金を要求する電話が入った。
 その夜、扶美香の自宅には矢部警部(布施博)ら警察と、笹原監督(深水三章)など扶美香を心配する面々が集まっていた。扶美香の夫・伊佐夫(金山一彦)は目を離した扶美香を責める。扶美香は伊佐夫に「犯人から真の狙いは金ではなくテープだと言われた」とこっそり打ち明ける。すると伊佐夫は取り乱し…。
 翌朝、遂に身代金の受け渡し先を指示する電話が。身代金と謎のテープを隠したぬいぐるみを持ち、扶美香と伊佐夫は受け渡し場所に出発する。左文字は2人が乗る車に隠れて同行する。犯人は受け渡し場所を幾度となく変更する指示を出し、かく乱する。最終的に指示されたのは、河口湖のロープウェイ乗り場だった。左文字は是が非でも沙耶を取り戻そうとするが…。


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