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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ43 伊勢志摩殺人迷路〜円空の謎〜 2010.3.29OA

あらすじ

休暇を利用して伊勢志摩を訪れた十津川警部(渡瀬恒彦)が殺人事件に遭遇する。男女の死体が発見されたと知らせを受け、十津川は、三重県警の剣持紗江子警部補(笛木優子)と共に大王崎へ急行する。紗江子の同僚、鳴海信隆刑事(金子賢)も現場に向かう。
男女は刺殺され、崖から落とされたようだ。二人は宿には東京の鈴木明、京子夫婦と名乗っていたが、実際の夫婦とは別人だった。

そして警視庁の小西刑事(中西良太)からは実際の鈴木夫婦が行方不明になっていると情報が入る。
亀井刑事(伊東四朗)が伊勢志摩に合流し、鈴木夫婦が円空に関する地を訪ね歩いていたことが分かる。円空はわずかな墨絵以外に絵画を残しておらず、もし円空の色彩画が発見されれば、高値で売買されるだろうと、美術界では噂されている。十津川は円空に関する史実を確かめながら事件の真相に迫る。
懸命な捜索の末、鈴木京子(中山忍)が保護された。京子によると夫婦は三人の男に誘拐され、円空の色彩画を渡せと脅されたという。夫婦は持っていないと答えたが、犯人は隠し持っていると信じて疑わない。京子は隙を見て逃げたが、夫の明(伊東孝明)は捕らわれたままだ。

さらに小田天成(西田健)と栗原龍道(伊藤高)という大物美術商の名が浮上。二人は色彩画が発見されたという情報を得て、必死で行方を追っていた。殺された男女は小田を裏切って始末されたようだ。
やがて京子の携帯に志摩スペイン村で取り引きをすると、誘拐犯から連絡が入る。
十津川はそれを利用して犯人をおびき出す。警察が張り込む中、小田と栗原が現れた。その刹那起こる大爆発! 十津川警部危機一髪!!


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