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駅弁刑事・神保徳之助3 2009.5.4OA

あらすじ

日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、定年になったら日本全国駅弁めぐりの旅をする、と亡き妻と約束していたが、それが果たせなかった妻への思いも込められていた。
ある日、徳之助の刑事課の後輩・片桐(菅田俊)が警視庁の捜査一課に身柄を拘束された。刑務所を出所したばかりの男・谷田(松田賢二)に暴力を加えたというのだ。谷田は6年前、新宿の闇金融の社長が殺され、5000万円が奪われた事件で犯人の一人として逮捕され、服役していた。片桐はその6年前の殺人事件の真相が知りたくて谷田を問いただしただけだと主張。実は、その事件の主犯とされ現在も指名手配中の平林(武発史郎)は、片桐の高校時代の友人だったのだ。平林が犯人だとは信じられない片桐は、友人の島内(菅原大吉)、轟(つまみ枝豆)と一緒に、平林の妻・さやか(朝加真由美)をこの6年間支えていた。その話を聞いた徳之助は、事件をもう一度調べようと決心する。そんな時、警視庁の捜査一課が事件の捜査は自分たちがする、と割り込んできた。谷田を泳がせて、平林をおびき出そうとしていたのだ。一課の3係を率いる北村祐介警部補(小林健)は、徳之助がかつて一緒に組んで仕事をしていた刑事の息子だった。北村の父親は捜査中に犯人に撃たれて殉職、徳之助はその責任を感じて密かに息子の北村を長い間見守ってきたのだ。捜査一課のやり方に疑問を抱いた徳之助は、一人で平林の地元・房総に向かう。


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