月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

西村京太郎サスペンス「探偵 左文字進13」 2009.1.5OA

あらすじ

ある日、探偵の左文字進(水谷豊)は余命いくばくもない大道寺龍三(有川博)から奇妙な依頼を受けた。遺産相続人に一人の女性を指名したいがそれを受ける意思があるかを確認してほしいというのだ。左文字は助手の史子(戸田恵子)を伴いその女性・夏葉(映美くらら)と会う。しかし夏葉は遺産を相続する気はないという。翌日そのことを龍三に報告した左文字は、残る家族である妻・加代子(芦川よしみ)と娘・美並(橘実里)が亡くなった場合は遺産から3千万円を自分に贈ると言われ感動する。ホクホク顔の左文字が探偵事務所に戻ると夏葉が待っていた。ストーカーに付きまとわれているようなので調査してほしいというのだ。左文字はいつになく乗り気でこの依頼を引き受ける。
数日後、龍三が亡くなった知らせを受けた左文字は大道寺家を訪れる。大広間で龍三の遺体に別れの挨拶をした左文字は加代子を別室に呼び出す。呼び出された加代子は、なんと左文字に絞殺されてしまう!数時間後、大道寺家を訪れた左文字は愕然とする。龍三の死を聞いて来てみれば、加代子が殺されており自分が容疑者として疑われているのだ。全く身に覚えのない左文字は容疑を否定するが、防犯カメラに映っているのは紛れもなく左文字進本人。失意の左文字が事務所に戻ると、そこには多重人格について書かれた覚えのない本が。疑心暗鬼の左文字は多重人格者なのかと自らを疑い始める。
後日、左文字は夏葉にストーカーの調査を降りると告げるが留意される。逆に夏葉から慰められ幼いころのことを聞かれた左文字は幼少期を過ごした横浜を訪れる。そこで旧知の梶牧師(品川徹)から左文字の双子の弟らしい男が母の墓前にいたことを告げられる。その男は人相が左文字にそっくりで…。


ページの先頭へ