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世直し公務員 ザ・公証人7 2008.4.28OA

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公証人とは法務大臣に任命された法律の専門家で、現在日本におよそ530人いる。公証人は一人ひとりが国家公務員であると同時に独立した個人事業者で、全国各地でおよそ300ヶ所の公証人役場が開かれている。公証人は街の人々の法律の相談を受け、公正証書を作成する。公正証書は信頼性が高く、証書を作ることで遺産相続などのトラブルを防ぐことができる。
渡瀬恒彦と蟹江敬三が、街の人々から信頼されている人情味溢れる公証人を演じる、人気シリーズの7作目が登場。
今回は、天野・公証人(蟹江)がトラブルに巻き込まれて大ピンチ。公証人を辞任すると弱音を洩らす。相棒の危機を救うため真山・公証人(渡瀬)は、懸命に事件の解決を目指す。二人の固い友情が描かれる。
死体となって発見された不動産会社社長は二通の遺言書を残していた。一通は自筆でもう一通は天野が作成した遺言公正証書だった。どちらが本物か? 社長は自殺? それとも殺されたのか? 真山は死体発見現場のわずかな異変を見逃さず、事件解決の糸口をつかむ。
我々の普段の生活には馴染みの薄い公証人だが、証書を作る料金は扱う金額に応じて定められており、それも高額ではなく、実は気軽に相談することができる存在だ。ドラマでは、真山と天野が、遺言書と手作り家具の贋作対策の相談を受けるエピソードが描かれるが、我々も公証人に相談することで、未然にトラブルを防げることもありそうだ。
真山と天野とレギュラー出演者の竹内都子、沖直未、犬塚弘との微笑ましい会話も弾む。そんな会話の中にも事件解決のヒントが隠されているので、どうぞご注目を。


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