(毎週変わるイメージ画像)

(ひとしくん)

バックナンバー

毎週土曜日 よる9:00から放送

バックナンバー

第1363回
初登頂150周年 ザ マッターホルン ストーリー

2015年7月18日 夜9時〜

イメージ

白石 みき(しらいし みき)

モデルをしていた母の影響のもと、3歳よりモデルとしてデビュー。以来、ファッション誌や広告、CM、ドラマ、バラエティ番組などで活躍。現在は、レポーターやMCとしても活動の場を広げている。趣味はランニングと乗馬。
公式ブログは「白石みきの喜怒哀楽ちゃん日記Ver2.0」。
ミステリーハンターは今回が28回目。

今回はミステリーハンター・白石みきさんがスイスへ!スイスとイタリアの国境上にそびえる標高4478mの名峰、マッターホルンをレポートします。一体どんな発見が待っていたのか、まずは取材のお話を聞いてみましょう!

今回のテーマはスイスのシンボル、マッターホルン?

その美しさを称えられると同時に、人々に崇められ、また恐れられてきたマッターホルンについてレポートします!まず訪ねたのは、マッターホルンの麓の町。標高1620mにあるこの町を歩いていたら…、目の前の建物越しに、ひょっこりマッターホルンの姿が!?日本で富士山を見る時は、富士山だけがどんと見える印象があったので、町とマッターホルンが融合する景色は、面白い違和感がありました。ただマッターホルンは、思っていたよりもかなりシャイ!?この町には数日滞在したのですが、姿を見せてくれない時も結構多くて…。雲が晴れたわずか1時間の間に、大急ぎで撮影したりコメントしたりしたこともありました!

(イメージ)

マッターホルンは、実は富士山ともつながりが深い山!?
「最初にその姿を見た時は、堂々として貫禄があって、
思わず敬礼したくなりました!」(白石さん)

また初夏の撮影に行ったはずでしたが、ある朝、「今日は静かだな…?」と思いながら窓を開けると「あれ、クリスマス?」という景色!?ビックリしました!今回は地元の写真家の方に教わりながら、色んな表情を見せてくれるマッターホルンのベストビューポイントもご紹介します。

(イメージ)

写真家の方と、山の地下を走るケーブルカーで
より標高が高いビューポイントへ!

外部サイトへリンクします