みどころ|『クイーンズ駅伝2016』全日本実業団女子駅伝

2016年11月27日(日)午前11時50分からTBS系列独占生中継!

みどころ

『女子駅伝日本一』を決める『日本最高峰の駅伝』 2011年から舞台を宮城県に変え、今年で36回目を迎える日本最高峰の駅伝大会。
高橋尚子・千葉真子・野口みずきなどかつて日の丸を背負ったメダリストたちが駆け抜けた
この舞台で今年も
『リオ五輪で輝いた旬なランナー』『2020年東京五輪を狙う若きエース』 『オリンピック・世界陸上で日の丸を背負った日本を代表するランナー』 が日本一を目指し宮城を駆け抜ける。

熾烈を極める女王争い

優勝候補は昨年史上3チーム目の3連覇を達成したデンソー。
今大会4連覇となると史上2チーム目の快挙となる。
しかし今年は大エースだったリオ五輪代表・高島が移籍。戦力低下は否めない。
絶対女王・デンソーに黄信号が点っている。

対抗馬として挙げられるのは以下の2チーム。
小出代表絶賛『Qちゃんを越える50年に1人の逸材』鷲見梓沙を擁する昨年クイーンズ駅伝3位のユニバーサルエンターテインメント
上原美幸と田中智美、2人のリオ五輪代表擁する第一生命。

他にも昨年2位と躍進を遂げた豊田自動織機など、各チームが虎視眈々と女王の座を狙っている。
この数年の中で最も実力が拮抗しているクイーンズ駅伝。
「熾烈を極める女王争い」から目が離せない。

天国か地獄か 激戦必至のシード権争い

シード権獲得条件:上位8位以内
2年前から新たに採用された制度。
8位入賞を果たしたチーム“クイーンズ8”には次回大会への「シード権」が与えられ、来年のクイーンズ駅伝の出場が約束される。
9位以下のチームは来年の予選会を勝ち抜かなければクイーンズ駅伝に出場できない。

2年連続でホクレンは9位でシード権を逃し、涙を飲んだ。
「8位になるか、9位になるか」それはまさに天国と地獄
優勝争いだけでなく、シード権争いも激戦。

『絶対女王の座を守れるか』
デンソー(三重)

去年、3年連続の大会新記録で史上3チーム目の3連覇を達成!
今回も優勝最有力候補とされ、史上2チーム目となる4連覇を狙う。
しかし今年はリオ五輪代表でチームのエースだった高島由香が移籍。
チーム力の低下は否めないが、その穴を埋めるのがスーパールーキーの倉岡奈々。
絶対女王はその座を守ることが出来るのか!?

【注目選手】倉岡奈々(19)
今年入社のルーキー。
高校時代には1500m・3000mで高校日本一に輝いた。
アジアジュニア陸上でも3000m優勝と国際舞台でも結果を残す勝負強さも備えている。
スーパールーキーがチームを4連覇に導く!

『Qちゃんを超える逸材、初のクイーンズ駅伝へ』
ユニバーサルエンターテインメント(千葉)

高橋尚子などを育てた小出義雄が代表を務める、昨年3位の強豪。
4年ぶりの日本一奪還に挑む。
チームの中心は小出代表が「Qちゃんを超える逸材」と賞する鷲見梓沙
クイーンズ駅伝初出場となる若き才能が、チームを駅伝女王に導く。

【注目選手】鷲見梓沙(20)
高橋尚子を育てた小出代表から「Qちゃんを超える、50年に1人の逸材」と絶賛される鷲見。
19歳ながら去年の世界陸上北京大会にも出場した。
怪我のため、リオ五輪は逃したが、現在は絶好調。
駅伝日本一の舞台で、その才能が輝きを放つ。

『5年ぶりの王座奪還へ』
第一生命(東京)

2011年以来の頂点を目指す第一生命。
リオ五輪代表の上原美幸と田中智美の2人がチームを引っ張る。
特に注目はリオ五輪女子5000mで日本人として20年ぶりに決勝進出を果たした上原美幸
世界を相手に、先頭に立って引っ張る果敢な走りはこれからの更なる飛躍を感じさせた。

【注目選手】上原美幸(21)
リオ五輪女子5000mで日本人20年ぶりの決勝進出を果たした。
21歳ながら過去2年連続クイーンズ駅伝にも出場しており経験も十分。
2020年に向け、日本長距離界を引っ張る逸材がチームを5年振りの王座へ導く!

『天才ランナー、復活のとき』
JP日本郵政グループ(東京)

去年、クイーンズ駅伝初出場を果たし、12位と健闘したJP日本郵政グループ。
今年は鈴木亜由子、関根花観というリオ五輪代表の2人を中心に8位入賞シード権獲得を狙う。

【注目選手】鈴木亜由子(25)
中学時代から“天才少女”として将来を期待されていた。
昨年の世界陸上では5000mで歴代5位のタイムを叩き出し入賞まで0.29と素晴らしい走りを見せる。
今年のリオ五輪でも活躍が期待されたが、直前に左足を痛め10000mは欠場、5000mも12位で予選敗退とほろ苦いオリンピックデビューとなった。
予選会は怪我が完治せず欠場したが、クイーンズ駅伝では距離の短い区間で出場予定。
天才ランナーが駅伝日本一の舞台で復活の走りを見せる。

『元五輪代表夫婦が名門再建へ』
京セラ(鹿児島)

かつて女子駅伝日本一に4度輝いた名門・京セラ。
しかし27年間日本一から遠ざかり、一昨年は部員が2名とチーム消滅の危機に陥った。
その危機を救ったのは元五輪代表夫婦の佐藤敦之監督と美保コーチ。
2014年に就任すると、佐藤夫妻は全国を飛び回り、部員獲得に奔走した。
またクロスカントリーコースの設置、最新トレーニング施設の導入など、自らの経験をもとに様々な改革を行った。
その結果、今年は部員が7名に増え、メンバー6名が自己ベスト更新と駅伝で戦う準備は整った。
そして、10月のクイーンズ駅伝全国統一予選会では3位。
3大会ぶりにクイーンズ駅伝の切符を手に入れた。

名門復活へ。元五輪代表夫婦が率いるチームが駅伝日本一の舞台で旋風を巻き起こす。

『2020年へ 再出発は駅伝から』
福士加代子(ワコール)

いわずと知れた、日本陸上界の女王・福士加代子。
リオ五輪にはマラソン代表として挑み、結果は14位。
その去就に注目が集まったが、現役続行を表明し2020年へ向け、新たなスタートを切った。
クイーンズ駅伝で103人抜きを達成している福士。
駅伝日本一の舞台で、女王の力を見せつける!

『20年連続の出場へ 魂の走り』
渋井陽子(三井住友海上)

かつて世界陸上・五輪で日の丸を背負い活躍した渋井陽子。
37歳のベテランは今年から選手兼任のヘッドコーチに就任した。
20年連続の駅伝日本一の舞台、魂の走りを見せる!

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