みどころ

熾烈を極める女王争い

女子駅伝日本一を決める、クイーンズ駅伝。
昨年はJP日本郵政が創部3年目で初優勝の快挙を成し遂げた。
今年も日本一をかけた女たちの熱き戦いが幕を開ける。

JP日本郵政グループ
『日の丸トリオで連覇に挑む』

昨年創部3年目で初優勝を成し遂げたJP日本郵政グループ。
チームを引っ張るのは3人の日本代表。
幼い頃から天才ランナーとして名を馳せた鈴木亜由子、その鈴木を今年の日本選手権で破った鍋島莉奈、昨年のリオ五輪代表・関根花観。
3人とも現在、調子は上々でチームに死角は見当たらない。
新駅伝女王へ、日の丸トリオで連覇に挑む!

第一生命グループ
『昨年2位の雪辱を晴らし、6年ぶりの王座奪還へ』

2011年以来の頂点を狙う第一生命グループ。
リオ五輪5000mで日本人として20年ぶりに決勝進出を果たした上原美幸。
一度はチームを辞め退社したものの、昨年チームに復帰、今年はキャプテンを務める飯野摩耶を中心に6年ぶりの王座奪還へ!

ユニバーサルエンターテインメント
『名将・小出義雄が率いる名門』

高橋尚子を金メダリストに育てた小出義雄が指導するユニバーサルエンターテインメント。
心臓にペースメーカーが入り、最近まで入院していた小出代表。
脚を引きずりながらチームを指導する彼の夢は、『死ぬまでに駅伝でもう一度優勝』。
監督の想いを背負って、チームは5年ぶりの日本一へ―

ワコール
『日本陸上界の女王・福士加代子の後継者現る』

かつて3連覇など輝かしい成績を残したが、2013年以降8位入賞からも遠ざかっていた。
しかし昨年4年ぶりの入賞となる5位で、名門復活の兆しを見せた。
その立役者となったのが、ルーキーながら1区で区間賞を獲得した一山麻緒。
長年エースで日本陸上界の女王として君臨してきた福士加代子を尊敬し、背中を追ってきた若き逸材がチームを22年ぶりの頂点へ導く。

ダイハツ
『エース復活で上位進出へ!』

ここ2年13位、16位と低迷しているダイハツ。
しかし、今年はエース前田彩里の復活で上位進出を目指す。
2年ぶりの駅伝となった予選会では区間賞を獲得し、完全復活。
さらに今年の世界陸上代表・松田瑞生もプリンセス駅伝で10人抜きを達成するなど絶好調でクイーンズ8入りへ期待がかかる!

BACK TO PAGETOP