DigiCon6 ASIA

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17th DigiCon6 ASIA Regional Judges

Joe Teng

Joe Teng ナダアニメーション社長・ゴールデンテレビ アニメーションチャンネルディレクター 台湾の Nada Anime社長。ゴールデンテレビ アニメーションチャンネルディレクター。
アニメーション『The Legend of Shao Lin』『MAZU』『MELODY』『Project F』をプロデュース、 Sichuan TV Festival 2005、Pusan International Film Festival、Fantasporto 2008、Asia Apollo Awards 2013 など他、数多くの賞を受賞。

竹内 海南江

竹内 海南江 リポーター 1964年生まれ。1978年より「世界ふしぎ発見!」(TBS系)のミステリーハンターとして、20年以上にわたり世界100カ国以上をレポート。現在も、国内外をレポートし続ける。長年の旅の経験を生かし、バッグ・帽子などのプロデュースも手がける。 Message
私たちは、産まれいずる時、必ず、その手の中に、光を握りしめている。 それは、時を経て、国籍、文化といった様々な環境の中で、変化し、進化し、独自のかがやきとなる。 その輝きを思う存分、体感させて頂きたい。

伊藤 有壱

伊藤 有壱 アニメーションディレクター 1998年I.TOON設立、同代表。ミスタードーナツ「ポン・デ・ライオン」CM、平井堅「キミはともだち」MV、松竹110周年記念『ノラビッツ・ミニッツ』、ほか多数に携わる。 2011年オリジナル短編映画『HARBOR TALE』製作。2012 ZLIN FILM FESTIVAL、アニメーション部門最優秀賞、観客賞を受賞。2014年『Blue Eyes -in HARBOR TALE-』製作。2015 UNIVERSE MULTICULTURAL FILM FESTIVAL、BEST ANIMATION賞を受賞。代表作NHKプチプチアニメ『ニャッキ!』は今年で20周年を迎えた。 日本アニメーション協会理事。 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。 Message
ASIAから日本へ。日本から世界へ! 2014年から鮮やかにステップアップしたDigiCon6 ASIAが産み出している映像クリエイターたちの熱い群雄割拠は、本当に世界を塗り替えるかもしれない。ぜひ参加して確かめて欲しい!

野村 辰寿

野村 辰寿 アニメーション作家/多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授 1964年生まれ。1987年株式会社ロボットに入社。CMディレクターとして活動後、フジテレビ『ストレイシープ』、NHKプチプチアニメ『ジャム・ザ・ハウスネイル』などさまざまな手法のオリジナルアニメーション作品、CM、絵本、イラストレーション、展示映像など幅広く手がける。2011年より母校である多摩美術大学グラフィックデザイン学科にてアニメーションを指導。日本アニメーション協会常任理事。 Message
世界中で短編映像の制作本数が爆発的増え、それに伴い映像フェスティバルもどっと増えているようですが、DigiCon6 ASIAはアジアに特化し成長してきた独自のフェスティバル。アジアンメイドの濃厚な傑作、楽しみにしています。

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