３話で赤ちゃんの晴大を演じた石塚錬くんがクランクアップ。
錬くんの撮影最終日の密着リポートをお届けします！
錬くんと３人のパパの最後のシーン。
３人は錬くんとの最後のシーンを明るく盛り上げようと、「ビューティフル・ネーム」を手拍子付きで歌ってあげたりと相変わらずのイクメンぶりを発揮。
そして「なんでこんなに可愛いんだ〜！可愛く育っていくんだろうな」(堀井さん)、「俺らのこと、忘れちゃうかな」(三津谷さん)としみじみ。山田さんは本番が始まるまでずっと錬くんの頭をなでなでしていました。
思えば、３人が錬くんと初めて会ったのは、この日からちょうど１ヶ月前のポスター撮影の日のこと。
その時は↑のように抱っこしただけでもギャンギャン泣かれてしまっていた３人でしたが(笑)、撮影を通してとっても素敵な“パパ”に成長しました！
最後のシーンを共に演じ切り、そして迎えた錬くんオールアップの瞬間。
大拍手のなか、３人から錬くんのママとパパにお花とぬいぐるみが手渡されました。
そして錬くんは堀井さんの手からママの元へ。
錬くんママは「錬が大きくなって一緒にこの作品を見た時に、誰かと何かを作っていく喜び、そして最後までやり切る大切さを学んでほしいと思います。本当にありがとうございました！」と素敵なコメントを残してくださいました。
いつも現場を癒やしてくれた錬くん、本当にお疲れ様でした^^
そして４話からは、少し成長した晴大を室野慶心くんが演じます。
３人のパパと慶心くんが紡ぐ新たな“伝説”もお楽しみに★