鮨アカデミーでの授業も折り返し地点に差し掛かり、みなと(永作博美)たちは大江戸(松山ケンイチ)と一対一で卒業後の進路を考える「進路面談」に臨むことに。卒業後のことを全く考えていなかったみなとが途方に暮れる中、クラスメイトでまっすぐに鮨職人を目指していたはずの森蒼斗(山時聡真)もまた、何やら浮かない様子。進路アンケートも白紙で提出し、「どうしたらいいのか分からなくなった・・・」と話す森を前に、大江戸も困惑してしまう。そんな矢先、森の母・温子(佐藤江梨子)が激怒しながら鮨アカデミーに乗り込んでくる。どうやら森は家族にも内緒で大学を辞めており、祖父・克己(でんでん)の傾きかけた鮨屋さんを継ぐべく鮨アカデミーに入学していたことが発覚。
一方、荒ぶる温子にみなとは同じ母親として寄り添い、話を聞いているうちに“姐さん”として慕われ、その末に思いがけぬ展開に巻き込まれていく・・・。