TBS「バレーボール 日本代表強化試合 東京チャレンジ2021」

5月1日(男子)午後2時BS-TBS (女子)よる7時放送地上波

男子注目選手

北京五輪出場 愛称“ゴリ”
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#1 清水邦広 (34) パナソニックパンサーズ

2007年、東海大学在学中、20歳で代表デビュー。
2008年北京五輪、福澤達哉とともにチーム最年少で出場。
サウスポーから放つ強力なスパイクが武器。長らくチームのエースとして活躍。
17/18シーズン中に選手生命が危ぶまれるほどの大けがを負ったが、見事に復帰。
唯一五輪を知る福澤とともに、3大会ぶりとなる五輪の舞台を目指す。

五輪を知るベテラン
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#2 福澤達哉(34) パナソニックパンサーズ(パリバレー)

2008年北京五輪、清水邦広とともにチーム最年少で出場。
学業も優秀で中学時代の通知表はオール5。中央大学では法学部に進学。
清水と共に日本代表の主力メンバーとして活躍。
最高到達点は日本代表でもトップの355cm。
2015年、ブラジルの国内リーグに移籍。
さらに2019年からはフランスの国内リーグに移籍し、活動の拠点を海外に置いている。

世界に誇るビッグサーバー
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#8 柳田将洋(28) サントリーサンバーズ

慶應大学卒業後、Vリーグのサントリーサンバーズに入団。
全試合に出場し、最優秀新人賞を受賞。
2017年にドイツ・ブンデスリーガに移籍。
ポーランド、ドイツと渡り3シーズン欧州でプレー。
ジャンプサーブは平均時速120キロ。
相手のサーブレシーブを弾き飛ばすほどの威力を誇る。
石川祐希とともに現在の男子日本代表を象徴する存在。

新世代のスーパーエース
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#11 西田有志(21) ジェイテクトSTINGS

2018年、19歳で代表デビュー。
驚異的な跳躍力を活かし、高い打点からスパイクを放つ。ジャンプサーブも破壊力抜群。
21歳にして石川、柳田とともにチームを牽引する存在。
国際バレーボール連盟(FIVB)が注目選手をピックアップする企画第1回目のプレーヤーに選ばれた。
自身のYouTubeチャンネルも持っていて、バレー界を盛り上げるために日々配信中。

日本バレー界史上最高の逸材
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#14 石川祐希(25) パワーバレー・ミラノ(イタリア)

高校時代はエースとして、史上初の2年連続3冠(インターハイ、国体、春高バレー)を達成。
中央大学進学後、
世界最高峰のリーグ・イタリア セリエAで毎シーズンプレー(6シーズン連続)
歴代の日本男子バレー界の中でもトップクラスのバレーセンスを誇る、史上最高の逸材。
目標は「世界のトッププレーヤーになること」。
2021年度から代表キャプテンに就任。

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