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下町ロケット 無人トラクターアート

世界初、東京ドーム1.6個分(約24,000坪)!
作ったのは無人トラクター!?
世界最大の農耕アートが誕生

「下町ロケット 無人トラクターアート」

北海道十勝に誕生した、世界最大の無人トラクターアート

11月18日(日)放送の第6話から、第2章「ヤタガラス編」がスタート!
新キャラクターとして、佃航平の同級生で北海道農業大学の教授であり、“無人農業ロボット”の研究をしている野木博文(森崎博之)が登場しました。それにあわせて、池井戸潤先生が原作執筆の際に取材し、ドラマ化にあたり監修をしていただいている、北海道大学農学研究院ビークルロボティクス研究室・野口伸教授にご協力いただき、“世界最大の無人トラクターアート”を製作いたしました。

北海道十勝にある約24,000坪(東京ドーム1.6個分)の畑に、佃製作所の作業服を着た阿部寛さん演じる佃航平と、「日曜劇場 下町ロケット」の文字を無人トラクター2台が描き、約12時間掛けて完成させました。自動運転で動く無人トラクターによるこれほど大規模の農用トラクターアートは世界初です!
この無人トラクターは現在、GPSとGPS基地局からの補正データを使用して稼動していますが、今後は11月1日に本格運用がスタートした日本の準天頂衛星システム「みちびき」の測位サービスを使用すると、基地局無しで高精度なアートを製作できるようになるそうです。

「下町ロケット 無人トラクターアート」の完成までを追ったスペシャルムービーをTBS公式YouTubeにて公開中。ぜひご覧ください!

★「下町ロケット 無人トラクターアート」スペシャルムービーはコチラ!

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