どっちも欲しい
私は家族も恋愛もどっちも欲しいなー。
主人にとっての良き妻であり、女でいたいです。
主人にも、良き旦那様であり、男を感じていたいです。
子供もいますがその気持ちは変わりません。
40年経ってもその気持ちが変わりませんように。。
私は家族も恋愛もどっちも欲しいなー。
主人にとっての良き妻であり、女でいたいです。
主人にも、良き旦那様であり、男を感じていたいです。
子供もいますがその気持ちは変わりません。
40年経ってもその気持ちが変わりませんように。。
毎週展開がどうなるか予想出来なくて、何が起きるのか楽しみと不安で観ております。すごくせつないシーンやセリフで胸が締め付けられまた笑えると思ったら落とされてエンディングでは泣いてます。みぞみぞしてます。
夫さんは映画のようなロマンチックな生活を求めていたけれど
バイオリンや製作現場、お洒落なカフェだけでなく
まっすぐ相手と向き合う事で
平凡な生活にもドラマやロマンが生まれる姿を沢山の映画で観てきていた..よね、きっと...
巻さんは夫さんの優しい一言一言から日常のドラマを堪能していたみたいだし..
夫さんは、そうするにはもう、心が疲れきってたのかしら...
夫さんだけでなく、別府さん、すずめちゃんも、親世代の感情的な負の遺産を押し付けられて育ったのかしら。。。
別府さん、わがままになってみたい、かぁ...
演奏を好むような感受性のある子供だから、色んな事を敏感に感じてきたのかもしれないなぁ。
幼い頃から本人も気づかない所でかなり気苦労してきたのか..
他人の気持ちを自分の事のように背負いすぎ、責任を感じすぎる所があったのかしら...
一つしか生き方がないわけじゃないし
とりあえず生きていけたらそれでいいじゃない、と思って見てたら
ラストに、あわわわわ...
有朱ちゃんについても深く掘り下げてほしいです。
すごく賢そうに見えて、肝心な事が実は何も感じとれてない事を
本人ももどかしく腹立たしく不満に思っていて
幸せそうな他人に当たる事でしか、答えを探せない感じに見えました。
すごく特別とか、すごく賢く鋭くなくても
なんとなく暖かく愛を感じたいよね
来週、どうなるんだろう〜
巻さんは夫さんに恋をして
失恋したからこそ器が大きくなって
清濁合わせ飲む人間味のある人に、演奏を欲する人になったのかもしれない。
今の巻さんなら、夫さんは惚れ直すかもしれない。
でも、巻さんはもう、夫さんを必要とはしていない...
不思議な縁だけど、でも人間って、恋愛って、そういうものなのかもしれないな...
なんか、夫婦って、特にアーティストの素養のある夫婦って、そういう、おいかけっこ が続くものなのかもな...
そういう、クルクルと、巻々と 笑
変わりゆくお互いを、合わない部分は合わないし、嫌いな所も嫌なままに、何故か一緒に居るのが夫婦なのかもしれないな..
愛なのかもしれないな...
家族って、そういう日々を共に重ねてる人達って事なのかもしれない..
今の夫さんの状態を、巻さんはどんな風に受け止めるのでしょうか。
もう夫さんに恋はしてないかもしれないけど、愛してはいますもんね、巻さん...
「やっぱり猫が好き」の最終回で、室井滋さんが家森さんと同じ様に顔をミイラ巻きにして、同じ様に隙間からバナナを食べているシーンがあるのですが、これって偶然!?何かの記事でカルテットは「やっぱり猫…」のテイストも含んでいると読んだので勘ぐってしまいました。
まきさん夫妻、ありすちゃんがどうなるのか気になって仕方ありません。早く火曜日が来ないかなぁ〜!
一昨日第6話は真紀さんの旦那である幹生さんが出てきたり、しかも遭難や別荘内に不法に有朱さんが侵入して幹生さんと一緒にいたすずめちゃん縛って監禁して・・・とまさかまさか全くの予想外の展開に私は驚いてしまいました。次回は第7話放送ですね。見てみるとなんと勝手に真紀さんが持っていたバイオリンを持ち出した有朱さんを追いかける幹生さん・・・まさか殺人に発展する!?激動な展開へとなりそうなのでどうなるか楽しみです。
久々の素敵なドラマに出会えて嬉しいです。毎回このセリフいいね、このカット分かる、共感の嵐。脚本の良さが、キャストを生かしていて、ワクワクして見てます。ドラマ通にはたまりません。ありがとう、これからの展開大いに期待してます。
こんばんは。
6話見ましたので、感想を書きます。
「ボタンの掛け違い」を、人は時に、見つけた!と、思ってしまうことがあるようです。
立ち止まって、そこまで振り返り直しもせずにいると、何事にもタイミング逸し、負のスパイラルが、エスカレートして。
気まずい思いが、全てを支配して、その場から自分の居場所なのに、離れてしまう。
そういうこと、なんだろうなぁ。と、思いました。
可哀そうですが…。結末までに、互いの気持ち、届くと良いですね。
取り留めのない内容ですが、僕の感想を終わります。
次回は、28日22時からです。
おわり
水元 拝
2月23日
謎だらけだった巻さんの輪郭がクリアになってきましたね。
巻さん、プロになれる程バイオリンを続けられたということは、お嬢様育ちなのかな?
だからちょっと苦労知らずというか
深い苦悩とかが必要のない人生だったのかな..だから人間的な深さや面白味がなくて夫さんには不満だったのかな...
声が小さいっていうのが、あまり自己主張しない、良い子で真面目に頑張ってきた人なのかなって思いました。
箱入り娘じゃないけど、ある路線から外れない様に彼女なりに一生懸命生きてきたのかも。
だから演奏者として技術はあったかもしれないけど、それ以上を目指すには何か足りないだろうし、それを巻さん自身も実感していたのかな。自分の実力を過信してない姿がずっと描かれてきてますもんね。
彼女は良い子を強制されたバイオリンではなく、生活の中でもっと自分らしく自由に生きたいと思って、それを結婚生活に見出だしたのかもしれないですね..
夫さんに去られた時はショックだったろうけど、一人で夫さんを待ちながら
冷静に自分と向き合い、自分を振り返っていたのかなって思います。
靴下見つめながら..
熟考を重ねた後、でなければ、あんなにシンプルに冷静に、すずめちゃん達にも話せないですよね。
経済的に恵まれた環境で結婚生活を満喫できていたということは、大切にされていたんだ、そのことだけは確かだ、と気づいたのかな。
そうやって自分と向き合ってるうちに力が湧いて、成長し、覚悟が定まり
だからこそ次第に夫さんのそのままを理解し、愛せたし
だからこそ離婚しようと思えたのかな。
だから今度こそカルテット頑張ろうって思ってたのかな...
有栖ちゃんの事がなければ、いい再会と別れができたかもしれないけど...
続きはどうなるのか..
物語も後半になりましたが、撮影、楽しんでくださいね!
第6話の夫婦のすれ違いがとても丁寧に描かれていて引き込まれました。
いつも番組を録画しており、この回は特に何度も見返しました。
その度に深く切なく考えさせられました。
カルテットに出演されてる俳優陣の演技の素晴らしさ、才能あるスタッフ、番組に携わっている全ての方々を尊敬します。
神ドラマを提供して下さりありがとうございます。応援しています!
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