やっぱり面白い
巻夫婦のやりとりが、沁みました。
バツイチの私にとっては、巻夫婦の最後の会話がそのまま当時の自分たちと重なって、10年前なのに思い出して涙でした。
それにしてもありすちゃん、生きてるし、運転上手いけど最高に荒いし、こういう人やっぱり怖い。
巻夫婦のやりとりが、沁みました。
バツイチの私にとっては、巻夫婦の最後の会話がそのまま当時の自分たちと重なって、10年前なのに思い出して涙でした。
それにしてもありすちゃん、生きてるし、運転上手いけど最高に荒いし、こういう人やっぱり怖い。
毎回、みぞみぞしながら見ています。
無事に離婚が成立して、旧姓は何?
という会話ですが。何故、別府さんは
知らないのでしょう?大学時代に
巻さんに一目惚れして、
結婚式場でバイトしていて
巻さんが結婚するのを見た。
と言ってたのに。しかも大学時代に
大学に演奏しに来た巻さんに
一目惚れしたと言ってたのに、
巻さんの独身時代の旧姓を
知らないわけないですよね?
実は…別府さんの大嘘がまだ
隠れてます?
どう思いますか?
「こんな面白くないものを、面白いって言うなんて、面白い人だなと思った」
「皆、面白い。 皆の面白い所、皆で面白しろがって。欠点で繋がってるの。ダメだねえ、ダメだねえって言いあって。」
素敵な台詞だなって思いました。
人間は一人一人違う。違う所や共感できない所を、嫌と感じるか、面白いと感じるかは相手による。
むしろ、時と場合によって許せたり許せなかったりする。
大人になると感情は隠す事も多いけど、結局、瞬間、瞬間、自分がどう感じるかは、コントロールできない。小さな我慢も重ねるとなかなかのストレスになってくる。
夫婦や家族、友達でも、長く一緒にいるうちに自分や相手の価値観等が変わって、面白かった違いが、スレ違いの原因になる事もある。
でも、誰かが間違ってる、これはこうするべき、と決めるだけで、全てが片付くとは限らなくて、、
夫さんのお母さん、完璧な妄想からすずめちゃんをお金で使い始めたわけですが、一見そんな「悪い事」から
すずめちゃんと真紀さんには友情という「いい事」が生まれて、お互い少し、過去から解放された。
思わず無意識に○×で全てを判断しちゃうけど
何かの試験や能力を競う場合はルールや答えがあれば便利な時もあるけど
特に人生とか人間関係は「良い悪い」だけで全てを語れないのだなと思います。
別れが出会いを生んだりするみたいに
人間関係や人生はアミダくじのようで
何がどう繋がるのかわからない。
善悪は簡単には決められないし、全員に当てはまるhowtoも、答えもない。
皆違うけど、皆違う部分がある、という事は同じで、誰もが皆、陰陽あるものなのだなと思います。角度を変えれば善悪もひっくり返って見えるし。
ただただ全ては四季みたいに移ろってくていうか。
家森さん、別府さん、まだなんか、色々ありそう。来週はどうなるのかなぁ〜
6話7話は、巻さん夫婦の物語が中心で、松さん宮藤さんの演技がとても素敵でした!お二人の会話の自然な感じに、ふとした時の顔が切なくて。
で、そんな中、確実に存在を表す別府さん家森さん。あ、いた!って。
あと、すずめちゃんと巻さんの会話シーンは何だか映画を見てる感覚になります。
ありすちゃんの若気の至りっぷりも最高です。ノクターンの谷村夫妻も巻さん母もいい味だして大好きです。
来週の嘘つき、気になります!
ありすちゃん毎回怖すぎ!!
今回はそれはもう、あの車の運転テクニックに脱帽。
ダムから逃げる際の、坂道スーパーバックやら、雪山でのドリフトさながらの運転はもう、どこで覚えたの?!と聞きたいです(笑)
ありすちゃんの謎な怖さに拍車をかけてくれました。
カルテットの4人以上に気になる存在になってますね。
巻夫婦の別れ、切なかったけれどなんだかスッキリもしました。最後まで幹生が本音を言わないところにイライラしたので(笑)
そして久々のカルテット4人の会話シーンに癒されました。離婚した感とか巻き戻しとか(笑)「真紀ちゃんって呼んでいいのかな」のすずめちゃんがかわいい!
次回、「最後の嘘つき」は誰なのか気になる…!まだ誰か嘘をついてるんですねぇ。真紀さんなのかな?
四角関係もどうなるのか!個人的には家森とすずめちゃんの組み合わせが好きなのでうまくいくといいけど…
早く来週の火曜になれー!
ドラマに見いってしまい
dボタンを押すことをすっかり忘れていました
来週こそは、もっと楽しみたい
毎回とっても楽しみしています
巻き戻ってました
もうずっとみぞみぞしながらリアル視聴し、すぐさま録画をもう一度見返しました。何度見ても飽きません(^-^)
ストーリ展開の為仕方ないのでしょうが、エンディングの映像を毎回見たいなと思ってしまいます、素敵なので…
次週に期待します☆
逃げ恥にはまって可愛いドキドキを堪能しました
カルテットでは大人なドキドキ感
誰かの落ちがほのぼの感をかもし出していて
切なかったり、面白かったり、可愛いかったり
こんなドラマは初めてです
これからの展開がどうなるか、観る側はいろいろ考えてしまいますが、おそらく、論高は真紀が好きなんだと思います。
そして真紀だけは、諭高の気持ちに薄々気づいているのでは。
さらに、真紀の実家、親は裕福なはず。でなければ高価にヴァイオリンを持てるはずがない。
次回は輸高の本心と、真紀の出自の謎が少しずつ明かされるのではないかと、かってに妄想しています。
それにしても謎のままなのは、有朱のことです。
今回の最後の食事のシーン。
いつものしょうもない会話による団欒ですが、なんとなく、これまでとは違うぎこちなさを感じたのは私だけでしょうか。
真紀の離婚がやはり、他のメンバーの心に影響し、少し無理した明るさを取り繕っているような印象を受けました。
これは脚本や演出によるものではなく、真紀の離婚のいきさつが主演の4人の気持ちに影響してこれまでの屈託のなさが影をひそめていたのだとしたら、この4人、演者としても本当にいいカルテットです。
いずれにしてもラストに向けて、この作品が見る側を温もりに浸らせて心に沁みる思い出となるような物語として進んでいくことを期待しています。
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