2011年10月16日スタート日曜よる9時放送
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from ももたろ (46) 女性
ですが・・・
木村さん、39回目のお誕生日おめでとうございました。
当日は幸運にも同じ空間で倉持さんとは全く違う種類のオーラを振りまきキラキラと発光しているあなたを見ることが出来ました。
そして、一日遅れで観た第五話でしたが、
倉持さんと氷室さんの距離が少しずつ近くなって行くその様をリアルに感じることが出来ました。
まだまだ「真実」は見えてこないけれど、これからの展開を楽しみにしています。
南極大陸の雄大な景色・・・
やっぱり、映画の大きなスクリーンで観たかったなぁ~と思ってしまいました。
2011.11.15 (火) 20:54:55
from まこ (40) 女性
1話から見ています。1話目は確かに戦後?というより、現代に近い感じがありましたが、2話以降気にならなくなりました。実際、その当時の最新の装備で南極入りされたのでしょうから私の思い描く貧しい戦後の生活そのままの雰囲気ではなかったのだと解釈しました。
それぞれの隊員ごとのドラマ。未知の世界だった南極に始めて挑んだ人達の話として、これからも楽しみにしています。それにしても、この時代の人は失っても失っても立ち上がる強さがあったのだなあ、と感心させられます。
2011.11.15 (火) 20:46:24
from 東北のファン (70) 女性
リアルタイムで見て感動し、録画したのを観て感動しています。近年にないほどの名作で誰が何を述べようが私はこの南極大陸がNO1ドラマだと思っています。良いものは良いのです。録画して何度も見返していると風景、光景、会話、しぐさ、気持ち等をより深く会得できます。苦労して創り上げたものを表面だけで見たくないですから。録画率が高いのもうなずけます。中盤を過ぎ益々佳境に入っていきます。いつまでもこのような良質なドラマを見ていたいです。最後まで心から応援しています。倉持さんさらに前へ。70才の手習いでたどたどしくパソコンを打っています、
2011.11.15 (火) 20:45:03
from ちわわ (36) 女性
先日、宗谷の見学に行ってきました。実際に宗谷の航海士として南極に行かれた方がボランティアとして説明をしてくださっていました。
ドラマはややオーバーに作っているとはいえ、やはり宗谷での航海は大変で、荒れたときにはドラマのように壁に叩きつけられたとおっしゃっていました。宗谷に比べれば今の観測船は豪華客船のようだとも。
今、日本の観測船は氷に閉じ込められた外国の船を助ける立場にまでなりました。全てこの「南極大陸」の時代に始まったことです。
タロ・ジロが生きていたというだけではない、第一次越冬隊の物語を今この時に再現して語り継ぐことはとても意味深いことだと思いました。
あの小さな船で南極へ行ったこと、犬ぞりでボツヌーテンへ行ったこと、昭和の男達はなんてタフなんだろうと思います。
骨太な男達の骨太なドラマ、貴重です。
毎回息をするのも忘れるくらい見入っています。
2011.11.15 (火) 20:38:14
from 越冬隊応援団 (45) 女性
2日遅れでやっとさっき見ることができました。
朝起きてボツヌの山が見えたとき
美しかった。
でも二人が登り始めた時、
「何故男は山に登るのか、わからなーい」
と叫んでいる私がいました。
でも頂上からのシーン、「わかる」とうなずいていました。
誰も踏み込んだことのない山へ、南極へ、宇宙へ。私はロマンのない現実的な人間
ですが、少しだけそういう男の人たちの
夢が理解できそうな気がしてきました。
2011.11.15 (火) 20:03:01
from ららら (27) 女性
話しが進むごとに、ドラマとして成熟度が増してきてると思います。圧倒されるストーリーに毎回はらはらしています。次も楽しみです!
2011.11.15 (火) 19:31:29
from 亮子 () 女性
5話は木村さんの誕生パーティに参加していたので、宿泊先のホテルで見ました。
倉持さんと氷室さんが友情を取り戻すシーンが秀逸でしたね。タロ、ジロ、リキ、早く3人を助けに来てね。早く6話が見たくてたまりません。
所で、パーティ当日のお昼頃、宗谷見学に行った時の事です。船内見学中も子供連れで一杯でしたが、船の全景が見える前の公園でデジカメを取っていると、若いパパ、ママに連れられた5歳位の可愛い女の子が宗谷を見ながら「荒野より君に継ぐ~♪」と歌い始めてビックリ!こんな小さい子まで主題歌が浸透してるドラマなのかと凄く嬉しくなりました。
拓哉さん
貴方の全力は全国の沢山の人に届いていますよ。もうずーっと前に進んでる貴方にこれからも心からエールを送り続けます。
TBS様
後5話拓哉さん達キャストの熱演をしっかり受け取りますので宜しくお願いします。
改めて素晴らしいドラマをありがとうございました。
2011.11.15 (火) 18:55:14
from アヤ (51) 女性
倉持と氷室の姿がステキでした。倉持の思いが伝わります。毎回感動してます。犬を信じて待つ三人!私も信じています。絶対に助けが来ると・・・
2011.11.15 (火) 18:45:36
from 京大理学部58年卒 () 男性
楽しく拝見しております。
いつも昭和の懐かしい風景楽しみにしております。
今回は小学校も見事に再現されていました。
綾瀬はるかさんも見事に昭和の教員を演じられていますね。風景に溶け込んでおりました。
どんな役でもこなされる綾瀬さんには脱帽です。
もう少し出演時間が多いと嬉しいのですが。
星野隊長相変わらずいい演技をされていますね。
大学の先輩でもある犬塚さんには今後の成長を見せていただければ幸いです。
それでは、今後も良い番組を期待しおります。
2011.11.15 (火) 18:37:52
from ゆみ (45) 女性
倉持さんと氷室さんが、背負ってきた過去。それを乗り越えるためにも必要だったボツンヌーテンへの登頂。そこで起こった悲劇。5話でも、もちろん涙しました。
敗戦国という汚名を返上するために、使命を持って、南極に挑んだ男たち。背負うものの大きさが、このドラマを制作された皆さん、木村さんはじめとする出演者の皆さんの、背負っているものの大きさとだぶり、余計に心が締めつけられます。
どうか皆さん。雑音は気にせずに、自信を持って、この時代に、今に、必要なテーマを込めた、この作品を胸を張って届けてください。これだけの良い作品は、他に類をみません。後世に残る名作です。観てない方は、本当に損をしてると思います。
そして、ぜひDVD化してください。絶対買います。そんな方、たくさんいらっしゃると思うんですよね。これほど素晴らしいドラマは、一生の宝物にしたいですもんね。
2011.11.15 (火) 18:14:57
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