この差って何ですか?

2020年6月16日(火)

1ヶ月でこんなに差がつきました! スキルアップ編

※あくまでもスタッフ個人の検証結果であり、すべての方に同じ効果があることを保証するものではありません。また、すべての関連商品について、PRする目的のものでもありません。

①「歌が上手くなる!」編

専門家:上野由紀(上野ヴォーカルアカデミー 校長)、白石涼(ボイストレーナー)

今回、1ヶ月で…
カラオケで笑われないレベルにまでは上達した
今回、専門家に、音程の取り方、高音の出し方、そして表現力を学んだ!
今回検証した内容とは?
今回検証したのは、「歌が上手くなる!」。担当は、番組の制作進行を担当する藤田。
まず、歌唱レッスンを専門家に依頼!一番の問題点は、無茶苦茶な音程!専門家曰く、音程を取るのは簡単!とのこと。まず、「耳栓」を片耳に入れて、練習をする。これは、「耳栓」を耳に入れることにより、「骨伝導」で、自分の声が良く聞こえるようになる。カラオケで歌を歌う時に、音楽が大きくて自分の声がよく聞こえないことがあるのでは?それが音程を外す理由の一つ。片方に「耳栓」をして、骨伝導で自分の声を聞いて、「耳栓」をしていない方で音楽を聴く。この練習を繰り返せば自然と音程が取れるようになるとのこと!次に、「お腹から強く息を出す」練習!お腹から息を出すことで、声帯を強く振るわせることができ、よれやすい高い声が安定するとのこと!
次に、ボイストレーニングを専門家に依頼!専門家に教わるのは、表現力。藤田は、歌う時に、手をずっと動かしている。これは、これから歌を上手にする時は、NGとのこと!歌詞や表現に合わせて、手を使うのがポイント!リズムを取るだけでなく、表現に合わせて手を使うと、すごく上手に聞こえるとのこと!
1ヶ月後の結果とは?
今回、音程の取り方、高音の出し方、そして表現力を学んだ藤田、一体どんな歌声に仕上がるのか?結果、1ヶ月前に比べしっかりした音程、そして手を使い感情豊かに歌い上げることができ、カラオケで笑われないレベルにまでは上達した!専門家によると、歌は照れずに、歌手になりきることが大切とのこと!

②「危険なテーブルクロス引き」編

今回、1ヶ月で…
ウエスPさんの「三つの技」に加え、オリジナル技も達成できた
今回、同棲する彼女に協力してもらいながら達成!
今回検証した内容とは?
今回検証したのは、「危険なテーブルクロス引き!」。担当は、ディレクター桑村。桑村曰く、人に自慢できる特技が無いので、この1ヶ月の間でテーブルクロス引きを練習して、これを人に自慢できる特技にしたいとのこと!しかも、ただのテーブルクロス引きではありません!芸人ウエスPさんがやっているような「危険なテーブルクロス引き」に挑戦していきたいとのこと。今回、ウエスPさんがやっている「3つの技」を難易度の低いものから順に習得し、最後に自分で考えたオリジナル技にも挑戦していく。
まずは、「レベル①体の上でテーブルクロス引き」を練習していく。練習を重ねる中で、素早くテーブルクロスを引けるようになると、テーブルクロスとコーヒーカップの摩擦が少なくなり、成功!そして「レベル②ストッキングをかぶり、その上にコップを置くテーブルクロス引き」に挑戦し、一発成功!そして、「レベル③足の裏でテーブルクロス引き」!しかし、そもそも、その体勢になるのが難しいが、練習を重ねることで、成功!残すはオリジナル技!
1ヶ月後の結果とは?
今回、同棲する彼女に協力してもらいながら挑戦し続けた桑村、オリジナル技はできるのか?彼女との共同作業のオリジナル技は、「レベル③足の裏でテーブルクロス引き」を進化させ、彼女の足の裏に乗せた状態で、本人がテーブルクロス引くという大技!結果、大成功!お見事!!

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