この差って何ですか?

2020年5月19日(火)

「フローリングシート」を無駄なく使い切るプロ技【今こそ試したいプロ技を紹介!】

この差は…
梱包材を土台と同じサイズに切り、フローリングシートを被せるか どうか
「梱包材」の突起と、そのスキマにより、まんべんなく汚れを絡め取ることができる

このプロ技とは?

「フローリングシート」を使って掃除をする際に、周りばかりに汚れがついて、真ん中の部分では、ほとんど汚れが取れていないことがある。これは、すごくもったいない!
そこで、今回、物を割れないようにする梱包材、いわゆる「プチプチ」を使うプロ技!「梱包材を土台と同じサイズに切る」。それを土台の上に乗せた状態で、その上から「フローリングシート」を被せる。たったこれだけで 無駄なく、使い切ることができるという!
さっそく、試してみると、使い心地は、クッションが入っているためか、軽いというか、気持ちがいいとのこと。たったこれだけで、均等にヨゴレが取れるようになる!どのように、汚れが取れているのか、分かりやすくするために、ガラスに赤土を撒いてガラスで比較!すると、通常、掃除をするとき、「床」と「シート」の接地面は、このように「フチの部分」が多くなってしまう。しかし、プロ技は梱包材にあるたくさんの突起と、そのスキマによって、床との接地面が多くなるため、まんべんなく汚れを絡め取ることができた!

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