危険なビーナス

原作紹介 ORIGNAL

東野圭吾
『危険なビーナス』

(講談社文庫)

写真

© 東野圭吾/講談社文庫
定価 : 本体900円(税別)

あらすじ

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、失踪した弟の妻だった――
ある日、獣医の伯朗のもとにかかってきた一本の電話。「はじめまして、お義兄様っ」。弟の明人と最近結婚したというその女性・楓は明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか…。
恋も謎もスリリングな絶品ミステリー!

原作・東野圭吾さん

自分でいうのも変ですが、「危険なビーナス」には面白いピースがたくさん詰まっています。
それらを玩具にして、もっといろいろと遊びたかったのですが、小説ではミステリ要素を重視したため泣く泣く我慢をしました。その分ドラマの制作陣、役者さんたちには、思い切り好きなように遊んでもらいたいです。期待しています。

著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学卒業。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。2019年、海外を含む出版界への貢献により、第一回野間出版文化賞を受賞。著作は全世界で一億部を突破し、日本を代表する人気ミステリー作家。ほかの著書に『沈黙のパレード』、『希望の糸』、『クスノキの番人』など多数。

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