家族で見てました。
もう、終わりなんですねー
寂しいなぁ〜。毎回、家族が揃う日なので皆んなでみていました。うちにも、26歳の結婚はしないと言っている娘がいます。娘にも素敵な大介君のような方は無理としても、出会いがあればいいなぁ〜
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もう、終わりなんですねー
寂しいなぁ〜。毎回、家族が揃う日なので皆んなでみていました。うちにも、26歳の結婚はしないと言っている娘がいます。娘にも素敵な大介君のような方は無理としても、出会いがあればいいなぁ〜
リアルタイムで見てそれから毎日リピしてリピしてリピして。
何度も見てるのに何度も感動しました。
陽三さんの告白、そして自分を「笑顔の鎧」で隠そうとする大介、自分の気持ちに気付かないまま大介を心配する葉菜子、葉菜子の気持ちに気付き後押しする和弥と莉奈。
それぞれのそれぞれに対する思いにいっぱい涙した回でした。
特に後押しされてやっと気持ちに気付いた葉菜子によって大介が笑顔の鎧をはずした、愛を男女の愛だけでなく人としての愛を感じたシーンは、きれいで温かくて本当にすばらしかったです。
そして笑顔の鎧をはずした慎吾くんの演技はもう演技の枠を超えてて大介の怖さ寂しさがダイレクトに響いてきてたまりませんでした。
来週はいよいよ最終回。
早く見たい気持ちと終わってほしくない寂しさと戦いながら日曜を待とうと思います。
大介と抱き合う時の葉菜子とっても感動しました。
葉菜子の涙が黒い所がまた最高にグッときました。
さすがの樹里ちゃんです。
大介の近寄るな?な手ぶりから…ぐっと我慢したいけど…やっぱり寂しいと抱き合う様子。すごく伝わりました。
とてもお似合いな二人。まだまだ見ていたい…。
9話はとてもあたたかかった
家族写真撮る時、陽三さんの「大介〜笑ってるか?」今映像を思い出しただけで涙が出そうです。
こちらのコメントも毎日見ていますが共感できる方がたくさんで嬉しいし泣けることも多々
家族ノカタチ、テンポがいいのにとても丁寧に作りこまれてて、シーンのつなぎがすごい!例えば葉菜子が和弥とカフェであって大介行きつけのバーに行ってからの土手でのあのシーン、いろんな場所でのロケが多いから時間は色々ずれているだろうに、表情は繋がっていて見る側からしたら自然だし行動も想像できるし追いかけられるし、さりげなく、本当に手が込んでるなと思うし、樹里ちゃんすごい!
本当に東京のあの辺に生きてる、気がするのです。大介も陽三さんも浩太も恵さんもりっちゃんもみんな、、莉奈ちゃん和弥、佐々木もみんな大好きです。 それに他の人は考えられないくらい役にぴったり、役を生きてらっしゃる。
すごい俳優さんばかりですね。
素敵な時間をありがとうございます。 終わったらどうしようというくらい、暇さえあれば繰り返し観ているので…あと1話、さみしくなっちゃいますけど楽しみに待ちます。
お知らせにあったアサチャン見ました。短かった!けど朝から大介葉菜子見れて嬉しかった。午後もスタンバイして見ます。 慎吾ちゃん樹里ちゃんが仲よさそうなのが嬉しいし、勝手な願望ですがお似合いすぎるのでおふたり…結婚してほしい♪( ´▽`)
だいすけとはなこのラストシーンがとても良かったです。2人の関係がとても素敵だなと思いました。ぜひ続編お願いします。
こんなにおしゃれで、素敵なドラマは久しぶりです。香取さん、上野さんのセリフが素晴らしく、テンポが良い場面も楽しいし、ゆったりとした場面の間の取り方も、本当に素敵、日曜日の夜が待ちどうしい。
9話、大介と葉菜子の背中を押してあげる和弥の姿がすごく印象的でした。自分も葉菜子のことが好きでたまらないはずなのに……正直、葉菜子には和弥のほうが合っている気もするので複雑です。人の気持ちって難しいですね。
家族ノカタチは登場人物のいろんな想いが交錯して、それでもどこかホッとできるような優しさのある素敵なドラマでした。終わってしまうのが本当に寂しいです。
先日クランクアップしたとのことで、主演の香取慎吾さんをはじめ、キャストの皆さん、スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした!素晴らしいドラマをありがとうございました。最終話も楽しみにしています。
今回も楽しく視聴させていただきました。
色々と胸がいっぱいで、1時間泣きっぱなしでした。
丁寧に大切に作られていて、なんて優しさに満ちたドラマなんだろうと毎週思います。
本当にありがとうございます。
樹里ちゃんのクランクアップのインスタで「豊かな時間をすごせました。」のコメントに、この3か月間、自然体でのびのび自由に心地良くお仕事ができた様子に涙が出るほど嬉しかったです。
媚びない、おべっかも出来ない、嘘が嫌い、まっすぐな心、役者として、人として不器用な生き方を歩む慎吾さんのお穏かさ、
西田さん、風吹さんの温かさスタッフのやさしさ。
そんな空気感の中で葉菜子は、うまれました。
9話も沢山の感動シーンに涙し、まっ暗な部屋から始まる母娘のほのぼのシーン。あれは芝居でない本との母娘の会話。何十回、リピートした事か。
重い話なのにほっこりさせていただきました。
そして、最後の幕が降ろされる3月20日PM9:00、しっかり受け取めたいと思います。
3月7日、お二人の姿を拝見出来ることに、地方に住む者にとって最後の最後にすっきりしました。
ありがとうございます。
こんなに毎週楽しみにしていたドラマは久々です。ほんっとに大好きなドラマです。終わってほしくないです。9話、何回も泣いてしまいました。大介と葉菜子のシーンが素敵すぎて 録画してリピートしてます。今まで独りで生きていた大介の本音がようやく出て、胸が締め付けられると同時にほっこりしました。またこれから見直します!クランクアップ おめでとうございます!