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第九話、やさしい音色に救われました。
森本レオさんと慎吾クンのシーンのピアノは、
セリフにピアノを乗せたのか、ピアノにセリフを乗せたのか？レオさんの優しい声とピアノの一体感がたまりませんでした。
陽三さんのシーン、大介がロードバイクで走るシーン、どれも切なく苦しい思いを音楽が優しく包んでくれました。
大介クンと和哉クンのカウンターのシーンすごくよかったです。
韓プロデューサーの記事読みました。
温かくて優しい映画みたいなドラマだと、くぎ付けになった理由がわかりました。根底にキャプラがあったのですね。ハマるわけだｗｗ。
このチームが作る作品にまた会えること祈ってます。
最終回開演時間に合わせて、家事済ませますｗ。
サントラ聞いています。どれもいろいろなシーンが思い浮かぶし、BGMにしてもすてき。曲名を見て、なるほどと思うタイトルばかりでした。曲名を知るとまた深く見れそう。最終話まであと少し、楽しみにしています。
このドラマの主人公の生活習慣は、健康的でとても良いと思いました。その人自身の生活が充実している時には、親や恋愛がなくても、満足して生きれるんでしょうね。でも、親や自分自身が少しでも精神的、身体的に体調を崩してしまった時には、自分でその全てを抱える事にストレスや寂しさやむなしさを感じ、誰かに相談して頼りたくなる傾向は、とても自然だと思いました。
とうとうこの日が来てしまいました。終わらない冬はない。しっかり受け止めたいと思います。
今日にさきがけてざっと全話を見返していました。素敵なシーン、心に残るセリフがいっぱい。
今年に入ってつらいことばっかりだったけど、日曜９時の一時間が心に潤いをもたらしてくれました。
家族ノカタチのみんなが大好きです。
現場レポやインタビューなどなど沢山アップしてくださってありがとうございます。
キャストのみなさん、プロデューサーさんの言葉、どれも心が揺れました。三か月、いい涙が流せました。
本当にありがとうございました。
最終話予告、ダイスケさんがハナちゃんの鉢植えを取り込んでいましたね。トリセツ、引き継ぎ完了なのかな？
こんな穏やかな二人の日常をもっと見てみたいのです。気が早いですが、どうか続編などよろしくお願いします。
9話が終わってから一週間、先が気になるものの、終ってしまう寂しさに、HPやTwitter、インスタグラムを見て回り、ソワソワ、ドキドキ。
いいいことは沢山ありますが、まずは最終話を見てからまた感想を書かせて頂きます。
本当に良い作品をありがとうございます(o^−^o)
待ちきれなくて、9話をもう一度観ました！！
夜までドキドキです！
第1話を見て…大介の気持ちがわかりすぎる、というか大介の考え方・感性が私にそっくりで驚きました！大介と私を重ね合わせながら、毎週の放送を楽しみにしてきましたが、今日で終わりなのですね。寂しい…。
最終回でこじらせ具合をどう紐解くのか、が楽しみ！
今日で終わってしまうのが、寂しいです。
メッセージをきちんと受け取ります。
とうとう最終回が来てしまったんですね。毎回心がジーンとする 久しぶりに良いドラマでした。昔見ていた ありがとう や 肝っ玉母さん のような家族で楽しめるドラマが最近ではなくなり、テレビから遠ざかってましたが 今回家族のカタチには どっぷりはまりました。
香取さんと上野さんがはまり役だったと思います。このドラマの続きやスペシャルが放送されることを楽しみにしてます。
とうとう最終回の日が来てしましました。
もう、大介さんたち「家族ノカタチファミリー」に会えなくなるなんて…。
悲しすぎます。
最終回、こころして見させて頂きます。
みんなが笑顔になれますように！