2016年4月12日スタート

現場レポート

安井、体内時計で計る

2016.5.23

明日は7話の放送です!一週間がとっても早いですね〜♪
重版チームはというと…毎日怒涛の撮影。最近は日差しも強くなってきたので日焼けでこんがりしているスタッフもチラホラ…
そしてそんなこんがりスタッフを気遣ってくださった心ちゃん和田編集長からアイスつめた〜い飲みものの差し入れが!!スタッフたちは「こんな嬉しいことってない!」としばしの天国を味わったのでした♪

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6話は安井さんのお話。今までよりも熱い反響をいただいた回と感じました。長い社会経験の中で何かしら感じられたことがある皆さんには「わかるわかる」と共感してくださる方も多かったようです。
安井さんといえば「定時ピッタリで帰る」!18時と同時に「お先でーす」と軽やかに帰る姿を何回も見かけましたよね。
塚原監督からは「チラっと腕時計をみて帰り支度をして…」と安田顕さんに伝えると「あ。安井って、ボクサーみたいに18時が体に染み付いているわけじゃあなかったんですね」とビックリ。「一応、時計をみて確認してからにしてください(笑)」と言われて驚かれている様子でした。
…が、なんだか安井さんならボクサー並みの体内時計が体に仕込まれていてもおかしくない気は…します…よね。

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一方、今週も壬生さんは元気でした。豆乳の豆っちを前にして「YO!豆っち!」と披露されたラップ。すごいキャッチーでしたよねぇ。全力でパフォーマンスされた豆っちラップでしたが「一体、豆っちラップがメロンヌ先生の“豆は豆でも〜”のタイトルと壬生がかけてるって気付く人は何人いるだろう…」と監督がポツリ。
お気づきになった方…いました?壬生さんは全力でメロンヌの新作を愛しているんです!それにしても、スタッフたちがクスクス笑ってしまうなかで、真顔をキープできる心ちゃんはすごい!!と感心。。

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さて、明日7話はムロツヨシさん演じる沼田のお話。
7話を撮り終えたあと、担当されていた塚原監督とかたい握手を交わしたムロさんでしたが、そんな心のこもった7話のキーワード天才の光と影。明るく輝けば同じくらい暗い影が出来ます。

天才たちに心ちゃんはどう立ち向うのか?

明日よる10時から放送の第7話もお楽しみに!!

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/ © 松田奈緒子 / 小学館

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