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第558回2007年09月02日
屋久島 I(日本)
遺産名:
屋久島 I
Yakushima
所在地:日本(Japan)
分 類:N(ii)N(iii)
登録年:1993
放送日:2007年09月02日
放送回:第558回
屋久島 I
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赤道付近から流れてくる暖流、黒潮。屋久島の海中に広がるサンゴ礁は、熱帯魚をはじめ美しい生き物たちが住む「海の中の森」。沿岸部に点在する集落は、ハイビスカスやガジュマル姿を見かけ、「常夏」の風景が広がる。
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亜熱帯の島。しかし、標高2000m近い島の中央部の山々は、冬になれば2mを超える雪が積もる。島に同居する、二つの季節。この劇的に変化する自然は、時に厳しく慈悲深く、生き物たちを育んできた。日本列島の南から北までの気候を凝縮した豊かな生態系は、世界遺産登録の大きな理由となった。
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屋久島を象徴する、縄文杉。その樹齢は、2000年〜7200年までさまざまな説がある。現在、保護のために近づくことができない。今回、関係機関の協力を得て、クレーン撮影を行い、普段見ることのできないアングルから、縄文杉の姿に迫った。そこには、様々な植物が着生し、縄文杉を大地として生きていた。猛々しい「森の王者」の姿があった。
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屋久島のすべての命を支える水。山岳地帯の降水量は、年間1万ミリを超えることも。これは日本の平均の5倍にあたる。雨は急流となり、急峻な島を駆け下る。壮大な水の循環は、この島が「岩と水でできている」ことを教えてくれる。
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