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第396回2004年04月25日
テ・ワヒポウナムII(ニュージーランド)
遺産名:
テ・ワヒポウナムII
Te Wahipounamu - South West New Zealand
所在地:ニュージーランド(New Zealand)
分 類:N(i)N(ii)N(iii)N(iv)
登録年:1990
放送日:2004年04月25日
放送回:第396回
テ・ワヒポウナムII
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フィヨルドランド国立公園。今から1万5千年前、テ・ワヒポナウムの一帯厚い氷河に覆われていた。中には氷の厚さが2000mに達したところもあったと言う。その氷河が、岩盤の柔らかい部分を削り取り、今日の景観が生まれた。地球に刻まれた自然の彫刻。
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マオリの人々が「白い糸」と呼んだサザーランド滝。580mの落差を誇る。テ・ワヒポナウムに属する4つの国立公園のひとつ、フィヨルドランド国立公園。氷河が削りだした谷に海水が流れ込み、この一帯に14ものフィヨルドが誕生しました。氷河による侵食の力は場所によって様々。
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ニュージーランドの国鳥「キーウィ」。ニュージーランドは、南半球に存在したゴンドワナ大陸から800万年前に分裂し、この地理的な孤立が、独自の生態系を築き上げた。島には、天敵となる哺乳類がほとんどいなかったため、鳥類が生態系の頂点に立ち独自の進化を遂げた。キーウィは空を飛ぶことができない。そしてキーウィは、犬に匹敵する嗅覚を持っている。地中にいるミミズの匂いを感知し、長い嘴で捕獲する。
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フィヨルドの水中は濁った淡水が、不透明な層を作っているため光はすぐに遮られる。その影響で、不思議な領域が生まれている。温暖なところに生息する生物と、深海生物が共存する。世界でも珍しい水中の光景。クロサンゴは水深45mで生息する。ここでは水深10mのところで見ることが出来る。
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