ファンメッセージ

ファンメッセージへの書き込みは4月28日をもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!

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泣かされました・・・!

祐さんと萌奈美さんの自然の中での表情は本当に良かったです。

雪の落ちた笑顔にホッとし、桜の木の前で「また・・見ましょう」と言って萌奈美さんから目線をそらした後のたすくっちの表情はとても印象的でした。すばらしかったです。

それにしても、篠田三郎さんのお父さんは本当にピッタリでしたね。
二人でお母さんのお部屋で会話していた時は、二人の雰囲気がすごく似ている気がしました。

残り2話・・・最後は笑顔で見る事ができるといいな・・と願っています。

ゆきんこみるく/女性 2011.3.7 (Mon) 11:39

泣けました

毎週楽しみにしてます。もう2話で終わりなんて(>_<)。。

毎回キーパーソンとなっている弟の肇ちゃん。
あんなちゃんとのほっこり暖まるシーンも、このドラマには絶対なくてはならないです。
むしろこれがあるからドロドロしたドラマも観続けられたと私は思ってます。
ただ、たけるくんは実力のある俳優さんなのに出番が少ないのが残念です。

最後まで見届けたいと思います。

ひな/ (30)女性 2011.3.7 (Mon) 11:38

すてきな冬景色です。。。

思わず行ってみたくなりました。一度あんな自然の中で思いっきりはしゃいで自分を開放してみたくなりました。やっぱり四季のある日本に生きている幸せを感じます。やはり自然って癒しを与えてくれますね。人間ってやはり自然の中で生かされているんですんね。

なお/女性 2011.3.7 (Mon) 11:10

かわいそうな人

前々から想っていましたが、航一は本当にかわいそうな人ですね。第8話を見て、なんだかより一層、同情の気持ちが強くなってしまいました…。

萌奈美にしてきた数々のことは、許しがたいですが、眠っている琴音ちゃんを見つめるその眼差しは、優しい父親に思えました。

だけどその後、お母さんに「階段に気を付けて…」と言ったのには、何か階段に細工でもしたのか!?って、心底ぞっとしましたけど(笑)

来週もすごい展開のようですが、最後には航一の心も救われて欲しいな、と願わずにいられません。

最後に、祐と肇が二人駅で話すシーンがとても良かったです。二人とも、目にじんわり、涙を滲ませているような表情がとても良かったです。

ふう/ (29)女性 2011.3.7 (Mon) 11:01

リピーターになっています

皆さんのコメントに共感しまして、初めて書き込みさせて頂きます。

草なぎさんは、不思議な魅力がありますね。ドラマでもバラエティでもそうですが、彼の代わりになる人はいないような気がします。

私は草なぎさんと同世代ですが、このドラマを見て年上女性との恋愛に惹かれるものがありました(単純ですが)

この恋愛が是か非かはそれぞれ考え方があると思いますが、それでいいのではないでしょうか。

あと2回ですが、同じ視聴者として、また皆さんのコメントを拝読させて頂きます。

天 祐次郎/ (37)男性 2011.3.7 (Mon) 10:58

本日も異常なし

やましげさんの現場レポート更新されてて、さっそく見ましたよ〜。誕生日にお祝いしてもらったんですね。
まぁ、それにしてもいつもながらの楽しいレポートありがとうございます。
笑いながらみてしまいます。
後2話、やましげさんも頑張ってください。

さと絵/女性 2011.3.7 (Mon) 10:57

雄一さん

父親の雄一さんに対して”俺は話すことはないが、母にはあると思います。”と父の思いを察するかのように言った祐。そんな雄一さんが祐に言った”百合さんはかけがえのない人だった。だけど愛してると伝えることができなかった。心から愛しているからこそ、口に出せないこともある。口に出すと薄っぺらいものになる。”と言った言葉。印象に残りました。
翌朝黙って出て行った後に残されていた”通帳と印鑑”父としての精一杯の愛を感じました。

あかね/女性 2011.3.7 (Mon) 10:39

昨日も涙。。。でした

昨晩もあれほど泣いたのに今朝になり、また思い出しては涙です。萌奈美さんが懸命に作った”肉じゃが”を祐さんが食べるシーンはもう何とも言えなくなるほど切なくなりした。
草なぎさんの演技にもう・・・。何もいえません。

カンナ/女性 2011.3.7 (Mon) 10:04

愛していると言えなくて

航一が祐に「愛しているなら、思う通りにさせてあげろ」と言われ、「愛していることでは負けない」と言い返したことで、今後が見えてきた気がします。
祐は、航一を当初はただ横暴な夫だと思っていた、米沢の病院での土下座や祐宅でのつかみ合いの中で「彼も萌奈美を愛しているんだ」と思えるようになったのではないでしょうか。それが、「院長に手術を頼む」と言う予告の場面になったように思います。

さて、航一です。
萌奈美のことば、「私は幸福な家族を作りたかったのにあなたは、きちんと向き合ってくれなかった。」(萌奈美を自分の奥さんに置き換え、がくっときた夫がいただろうな。)
そう、航一は、最初はたかをくくっていたのでしょう。いずれもとの鞘に戻れると。
しかし、このことばをぶっつけられて、愕然としたのでしょう。
「萌奈美は、僕のことばを信じてくれない」
結婚した時、ほとんどの夫は、妻を幸福にしようと誓う、彼もそうだったのでしょう。しかし、時が流れる中で、惰性に流れ、自分自身も俗化する。物質的な豊かさを与えれば、その約束を果たしていると思おうとする。浮気も、浮気だから、と自分に甘える。貧困が問題となる社会では、その克服は大変な努力がいる。その努力が、そのまま、家族の幸福、妻の幸福につながることが、受け入れられやすい。「私や子供たちのために頑張ってくれている」と、しかし、豊かな社会では、そうではない。
「なんでも与えたではないか」彼の弁解、「そういうことではないの」真奈美の弁。

そこで、航一はどうする。
手術で、藻奈美を病化に救う、そして自由にさせる、それで初めて彼の愛も祐に負けなかったと言えるのではないでしょうか。
考えてみれば、「愛していると言えなくて」、愛を表現できなかったと言う意味では、航一にも当てはまるように思えます。そして、多くの男女がそうなのでしょう。

果たして、予想は当たるかな。

ろじ/男性 2011.3.7 (Mon) 09:56

あと2回・・寂しいです

何度か 投稿させていただいてます。昨日も祐さんへできることが「手作り肉じゃが」の場面で 感動しました。萌奈美さん、お料理上手ですものね・・琴ちゃんへのできることで「可愛い手作りレシピ」も同じ娘を持つ母親として共感しました。

愛鳥家としてのわがままなお願い、何度もきいていただけたこと 本当に心から御礼申し上げます。前回白いブランコがはずされた場面で?でしたが、高嶋さんがケージをゆすった場面で納得しました。あぶなかったからですよね・・琴ちゃんが絵に描いたり、インコちゃんに話しかけたり、「萌奈美さん=かごの鳥」だけにしないで 大事に飼われた様子をだしていただけたこと、とっても嬉しく思います。小鳥のブログ(HP)を持っていますが 同じように感じた方も今回多く 私のブログへ初めての方からも書き込みもいくつかありました。
あのガラス細工のピンクの小鳥・・憧れでしたけど やはり手作りはお値段が高いですね・・泣く泣く諦めます。作られた方、すごいです。本当に綺麗で あこがれます。

あと2回は 寂しいし、次回の予告をみてしまったら 気になって 気になって・・・最後まで応援します。

このドラマに携わっているみなさん、お体おどうぞ大事になさってください。

ルビィ/女性 2011.3.7 (Mon) 09:31

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