ファンメッセージ

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早く見たい!

今まで自分の感情を抑えて生きてきた祐が、次回は自分の感情をあふれさせるようですね。
そのことが周りにどんな影響を与えるのかすごく気になります。
これからの祐の人生に意味のあるものになるといいなと思います。

よっち/ (31)女性 2011.3.11 (Fri) 12:28

最終回は、あらすじ、予告は不要

連続ドラマの愉しみは、「次回はどうなるだろうか」と あれこれ想像を働かせてみるところにありますが、近年のTVドラマのあらすじと予告は、過剰に次回情報を流してしまう傾向が強く、視聴者が想像を働かせる楽しみを阻害することが多い様です。 
せめて最終回ぐらいは、あらすじ、予告での情報露出を最小限にとどめる というか、いっそ無くしてもらった方がいい。
その代わり、出演者の本人の、あるいはドラマのキャラになりきったメッセージに代えてもらった方が有難いです。

kappe/ (40)男性 2011.3.11 (Fri) 12:20

気になっていること

素敵なドラマありがとうございます。
私個人的には最近のドラマの中ではナンバー1です。
少し気になっているシーンがあります。それは、祐や萌奈美さんが”空”を見上げているシーンです。ドラマの中で時折みかけます。どういう意味が込められているのでしょうか?
確か・・・2話でチェ・ジウさんが出演された時も”空”を見上げてセリフを言われておられたような記憶があります。
私も何かあったら"空”を見上げています。色々なことがあり自分にゆとりがなくなった時に、よくしているような気がしてます。そうすると<なんだちっぽけなことで悩んでいたんだなぁ〜。>と思える自分がいます。

山桜/女性 2011.3.11 (Fri) 10:57

いい人生だった

 萌奈美が言った「祐さんにも会えたし、、、いい人生だった」と言う言葉が、印象に残りました。
 結婚生活、つらいこともあったけれど、琴美という子供も生まれ、最後は祐の助けもあり、「生きる」ことができたのですね。

ろじ/男性 2011.3.11 (Fri) 10:52

ここまで観てきて

良いドラマにであいました。
最近はドラマを見る気が起きなかったのですが、<冬のサクラ>だけは見る・・・ではなく観るという気持ちにさせてくれました。ながら見ではなくじっくり観てしまいます。すっかり冬サクの虜になってしまいました。

フリージア/女性 2011.3.11 (Fri) 10:33

すごいですね

毎回楽しみにしています。 それぞれの俳優さんの演技の素晴らしさに感動しています。
先週の祐の肉じゃがシーンは、圧巻でした。
若い時から、草なぎさんの大ファンでもありますが、あのいつものほのぼのした、表情から想像できないくらいの演技力に、感心します。
最近、なんだか悲しい最後の、ドラマや映画が多いので、寂しい感じですが、
多彩な共演者の皆様の力を吸収して、ますます素晴らしい役者さんに、なられることを、楽しみにしています。

今週も日曜日が楽しみです。

totoママ/ (50)女性 2011.3.11 (Fri) 10:04

ストーカーって嫌なことばですね。

嫌がる人間に対して執拗に追廻し、存在自体が嫌がらせになるのがストーカーで、祐の行動は萌奈美さんの心を救う安らぎの存在になっています。

祐は一人で山形に来てしまうようになるまで追い詰められていた萌奈美さんの様子を見て、萌奈美さんの悲痛な気持ちがわかったからこそ、助けてあげたいという、悲しんでいる人がいると手を差し伸べなくてはいられないような、祐の優しさからの行動、そして心に育ってしまった初めての恋。

家族は関係なく当事者同士の関係で、祐の行動は、萌奈美さんにとってはストーカーになっていませんよね。

マチ/女性 2011.3.11 (Fri) 07:51

同感です!

聖子様
ご意見、「そう、そう」と深く頷きながら拝見しました。全く同感です。
航一さんは法律上の夫であっても、もはや真の夫とは言えず、祐さんの行動も、それを承知した上での信念の行動ですよね。

サクラっ子/女性 2011.3.11 (Fri) 00:23

航一はどうなるのでしょうか?

「君にも僕を愛してほしかった。
僕だけのために生きてほしかった。
 それの何がいけない? 夫婦なんだ,当たり前だろう!」

第8話の終盤,航一が祐の自宅に踏み込み萌奈美に詰め寄ったシーンで
このセリフ,とても気になりました。
「君にも僕を愛してほしかった。」というのは・・・?
結婚してからも,航一は萌奈美と気持ちが通い合っているという実感を
持てないままだったのでしょうか?
心情的なつながり,絆を確信できなかったから
萌奈美が自分から離れていくかもしれないという不安を
解消できないまま苦しんでいたのでしょうか?
(それとは違う心情が滲んでいるような気もするのですが・・・。)

航一が「病的に強烈な自己愛」を抱え込んでいて
それがモラルハラスメントを引き起こしているのだと言われれば
確かにそうだろうと思いますし彼の悪行が許されるはずもないのですが
航一はこのまま破滅してしまうのでしょうか?
第9話のあらすじからすると,航一の意識を変えるものがあるとすれば
それは「言葉」ではなくて,誰かの具体的な「行動」でしょうか?
恨みや憎しみを超えた行動の中に「愛の何たるか」を見出したとき
航一は再生のきっかけをつかむことができるのでしょうか?

それから,肉じゃがのシーン,素晴らしかったですね。
このシーンでは年齢を重ねてからでないとわからないようなものが
たくさん,しかも重層的に描かれていたと思います。
人生の終わりが迫り来る中,残された力を振り絞って
万感の思いを伝えていましたね。
この物語を見続けてよかったなと思いました。

第9話,期待しています。
日本の片隅で,私は応援しています。

組写真2011.3.11 (Fri) 00:09

『愛してるって言えなくたって』を聴きながら

昨日、山下達郎さんが歌う主題歌のCDが届きました。今朝から車の運転中に聴いています。ドラマの終盤に流れるこの曲を毎回聴いているはずですが、歌詞の意味をじっくり聞くのは初めてでした。聴いていると、祐さんの切ない表情や、第8話までの萌奈美さんと祐さんのシーンがつぎつぎ脳裏に蘇ります。本当に、ドラマのストーリーにぴったりです。
達郎さん、素敵な曲を提供していただき、視聴者の一人として心から感謝です。
明日あたり、今井美樹さんのCDとドラマのサウンドトラックが届くと思うのですが…もう『冬のサクラ』にドップリ嵌っています。
あと、2回ですか…さびしいです。

メイ/ (56)女性 2011.3.10 (Thu) 23:47

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