バックナンバー:バース・デイ

BACK NUMBER #741 2020.11.21 O.A.

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独占!ダルビッシュ有が激白。最多勝…子ども…妻・聖子との秘話
東山紀之が、今最も会いたかったダルビッシュ有選手との独占インタビューが実現した。シーズンを戦いを終えたダルビッシュ有はすっかり父親の顔になっていた。ダルビッシュ有は2020年、日本人初となるメジャー最多勝のタイトルを獲得。投手最高の栄誉「サイ・ヤング賞」でも2位になるなど大活躍を果たした。普段プライベートを明かさないダルビッシュが、バース・デイのカメラだけに多くを語ってくれた。世界一の投手を目指す34歳、ダルビッシュ有の素顔に迫る。ダルビッシュ有の自宅のあるテキサス州ダラスと東京を結んで独占インタビューに答えてくれた。いよいよ対談がスタート…。

【サイ・ヤング賞】
Q.サイ・ヤング賞2位という結果についてはいかがですか?
A.ここ数年、野球界ではピッチャーとしては、デグロブっていう投手が最強投手としてみられて、肩を並べられるような投手になりたいと思ってたので、その投手の上に行けたのは僕の中では嬉しいです。
【妻・聖子さん】
夫以上に苦しんでいたのは、実は妻・聖子さん。ダルビッシュの成績は、結婚を境に大きく下降していた。ある日の就寝前、ダルビッシュは聖子さんに泣きながらこう告白された。
妻「私と結婚してから成績が良くない。私のせいかもしれない。」
A.普段は普通に優しい人なのでよく泣くこともあったので、そこの涙はビックリしなかった。でも正直なのに隠していたのはショックだった。特に自分の不甲斐ない成績で泣いているんだったら、より情けない気持ちになった。今までやらなきゃいけないっていうので一番あったんですけど、これだけ身近な人が苦しんでる、自分のせいで苦しんでると思ったときに、男として自分頑張れと思った。
Q.奥様との出会いは大きい?
A.大きかったですね。アスリートの事も理解していて、自分一応、妻に言われたことはアドバイスに関しては聞くようにしている。世界4回獲ってる人だから。いつもどちらかというと疑問を感じるタイプ。人の意見に対して、妻のはいつもすっと入ってくるので。プラス今までいい方向にいくから。すぐトライするようにしてて。その時も腹筋、背筋、そういうのをちゃんとやりはじめてから成績も、ちょうど妻が泣いたときらへん。そこからついてきたっていうのもある。
【進化】
Q. まだまだ全盛期はこれからなんじゃないですか?
A. 老いは感じていない。ピークはどこなのかわからない。2019年の今頃。デグロム投手とかと肩を並べるくらいっていうのが夢だったので。目標じゃなくて夢だった。それがある程度自分の中でいいところまで行ったので、その一段階上。その人たちを越えられる様にやっていきたい。

日本人初メジャー最多勝。そしてサイ・ヤング賞で2位になるなど、大きなインパクト残したダルビッシュ有。世界一の投手を目指す34歳は、どこまで進化を続けるのか。今後もダルビッシュ有の活躍に目が離せない…。
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