終始 村上虹郎さんの魅力に
取り憑かれてました。
その表現が一番ぴったりです。
1音から最終音まで 覚えてないくらい
リピ見てますが 見る度に
裕人=虹郎さんの印象が変わるのです
不思議な事に。
特に 1音での 虹郎さんの全てのシーン
が印象的で 大好きです。
深い闇を感じさせる様な・・
絶対 近寄れないだろうと思わせる様な・
こちらが 困惑するしかない様な・・
内面をのぞかせない
ひんやりする ナイフの様な・・
なんか 凄いの 出てきたなって感じ。
衝撃的でした。
もう 終わってしまったけれど
今も やっぱり 彼に 取り憑かれたままです。