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環境への負荷を減らし、持続可能に生産することと
消費することを実現するための目標です
日本では、年間2,550万トン※の食品廃棄物等が出されており、このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は612万トン※あります。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成30年で年間約390万トン)の1.6倍に相当します。
※農林水産省及び環境省「平成29年度推計」
先進国を中心に問題になっている食品ロス。
それはもちろん、小売店や飲食店だけの問題ではありません。
食品ロスの半数近くが家庭での食べ残しなどの廃棄と言われています。
モノが溢れている世の中で、モノを購入する、消費するという行動には責任がつきもの。小さな積み重ねが大きな貢献となるように日々を過ごしています。