番組を作る側として・・・
2008年8月31日の放送に関して
実際にサンゴの死滅した状況を目の当たりにした時はすごい衝撃でした。
そして、その中で再生していくサンゴを見た時は、ナビゲーターの大櫛さんではないけれど、「うわ、サンゴじゃん!」って叫んでしまうくらい嬉しくもありました。そして、今度は番組を作る側に回った時に、その衝撃と喜びをどのように映像として伝えていけるのか、苦悩しながら作っていく日々でした。
今、出来上がった作品を見て、改めて感じることは、改めて岡本先生の活動の大切さです。また、見てくれた方が何かを考えるきっかけになってくれると嬉しいです。
そして、その中で再生していくサンゴを見た時は、ナビゲーターの大櫛さんではないけれど、「うわ、サンゴじゃん!」って叫んでしまうくらい嬉しくもありました。そして、今度は番組を作る側に回った時に、その衝撃と喜びをどのように映像として伝えていけるのか、苦悩しながら作っていく日々でした。
今、出来上がった作品を見て、改めて感じることは、改めて岡本先生の活動の大切さです。また、見てくれた方が何かを考えるきっかけになってくれると嬉しいです。
担当ディレクター
2008年8月31日(日)