“患者さんが喜ぶ正しい医療”を貫くため、フリーランス外科医となり、
一匹狼の道を歩んできた、平成のブラックジャックこと、金平永二医師。
現在は一転、仲間たちを率いるリーダー「病院長」です。
放送時には建設中だった“理想の医療を実現するための病院”は、
「メディカルトピア(“医療の理想郷”)草加病院」と名付けられ、
からだにやさしい手術の最先端設備を満載に、走り始めました。
夢の新病院で奮闘する新病院長!
金平医師が、放送後に起こった“イイこと”を教えてくれました。
★「北海道から九州まで、問い合わせは1年経っても途絶えることなく、
あれから150人程の患者さんが、からだにやさしい手術を受け、
喜んでくださっています。海外からも手術に来られました!」
★「今はエネルギーのほとんどを“患者さんの胃を残す!”ことに、
費やしています。」 放送後、たくさんの“無くなるはずだった胃”が、
金平先生の高い技術で救われています。
★新病院のスタッフ募集に・・・
“番組を知ってハワイから駆けつけました!“神戸から来ました!”・・・と、「夢の扉+がきっかけで、情熱あふれる素晴らしいスタッフが集まってくれました。」
「夢の扉+」を見て神戸から就職したスタッフと!
取材:田口 悦子