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橋田壽賀子ドラマスペシャル『妻が夫をおくるとき』／2012年7月23日（月）よる9:00から（15分拡大）

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泣きました: どう感想のコメントしたらいいかわからないけど、ドラマを観て感動したことだけ伝えたくて書きました。

先生がよくテレビで、「熱海の家は、夫の愛情に守られているよう。」と言われていた言葉の意味が、このドラマでよくわかりました。
先生が、こんなに辛い思いの中で執筆活動をされていたことを知り、胸がいっぱいで涙が溢れました。
先生の書かれる、懐かしく、温かく、リアルで、面白いドラマが大好きです。
石井ふく子さんとの関係も、このドラマでよくわかって良かったです。
ぜひ、石井ふく子さんとコンビで、これからも、沢山の作品を作っていってほしいです。

渡鬼ＳＰがあることを知り、母も大喜びだし、家族みんなで盛り上がっています。（子供達は、慎ちゃんと力也さんのキャラが好きです。）

先生、これからもお身体に気をつけて頑張って下さい。家族みんなで応援しています！

ねこ様　2012年7月24日　0:18:42

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涙しました。: １週間前に主人を亡くしました。

橋田先生と同じように、前日に「お休み」と言ってくれ「またね」と手を振ってくれました。

毎日の帰り際のあいさつでしたが、その日は高い熱がでており、辛かったに違いなかったのですが、安心して帰りました。

私はまだ、覚悟はできておらず、お互い、労いの言葉も何もなく、まだ当分、諦められないだろうと思います。

でも、今の私には自分の心を落ち着け、どう向き合えば良いのかを考えられるドラマでした。

拝見できて有難かったです。

bun様　2012年7月23日　23:22:50

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ひいお婆ちゃん: とても感動し、涙しました

わたしは4月、ひいお婆ちゃんを亡くしました

小学生のときにたまにあっていましたが五年生くらいにどこかにおばあちゃんがいってしまい、場所も知らず、元気にしているのかもしりませんでした

なにもしらずに過ごして高校2年になって2日めに突然職員室によばれ
母に電話するようにいわれました

母は私に

ひいお婆ちゃんが亡くなったといいました

ドラマとは一緒の出来事はなくて、関係ないかもしれないけど

そのときのことをおもいだし、大切な人のことをおもうと、涙がとまりませんでした

ぜひ、再放送していただきたいです

ひ孫様　2012年7月23日　23:14:19

＊

なぜ告知しないのか: 自分勝手な判断で告知しないのはいかがなものか。
妹さんの前で流した涙がご主人の気持ちを物語っているように思えてならない。
個人的な考えですのであしからず。

ひろ様　2012年7月23日　23:10:16

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楽しみにしています。: これってNHKの朝ドラの「春来い」のリメイクですね。また違ったドラマになるんでしょうね。どこが違うのか、描かれ方をするのか確かめながら観ようと思っています。もちろんDVDに録画します。「渡鬼」もSPで復活するそうで、それも楽しみです。神田さんの医師役は「太ほえ！」のドック以来でしょうか？楽しみで一杯です。橋田先生御身体に気を付けてこれからも「渡鬼」同様いい作品を私たちに届けて下さい。お願い致します。「渡鬼」ファンより、、、

ショッカーライダー様　2012年7月21日　0:09:26

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