はじめに

橋田壽賀子ドラマスペシャル『妻が夫をおくるとき』/2012年7月23日(月)よる9:00から(15分拡大)

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橋田壽賀子が体験した実話をドラマ化
夫婦に必ず訪れる別れのとき、何を想いどう行動したのか?
「これ以上の苦しみはなかった」と自ら告白
妻と脚本家の狭間で揺れた“私”を描く自叙伝的ドラマ

脚本家・橋田壽賀子が「今まで生きてきた中で、これ以上の苦しみはなかった」と、自らを振り返り、一人称で描く自叙伝的ドラマ『妻が夫をおくるとき』を放送します。
1989年、今から24年前に亡くなった橋田のご主人・岩崎嘉一氏との別れを綴ったこの作品は、登場人物も実名で登場します。
(当作品は2011年に執筆されたため、台本上は23年前、岩崎氏が59歳、橋田が63歳という設定となっています)

当時、橋田はNHKの大河ドラマ「春日の局」の脚本に取り組みだしたばかり。一方、岩崎氏は1984年TBS退職を機に「大家族」をプロデュースしたと同時期、大病を患い、やっと克服して第2の人生を踏み出そうとした頃から描かれています。
冒頭で橋田が「人生にそれ以上の不幸と悲しみはないと思えるほどのどん底」と語る言葉からも、その当時の心境が伺え、そんな当時を描いた作品。
夫婦の絆とは何か? そして夫婦はどうあるべきなのか? 橋田の体験と物語を通して、多くの夫婦にご覧いただきたい作品となりました。
主演は、妻・橋田壽賀子役に岸本加世子、夫・岩崎嘉一役に大杉漣。そんな二人の様々な関係者を中村梅雀、小泉孝太郎、薬師丸ひろ子、神田正輝、泉ピン子という主役級の俳優が演じます。

また、スタジオ内には、橋田と岩崎氏が過ごした実際の部屋を忠実に再現するほか、置物などは実際のものをお借りして撮影が行われました。
いずれ必ず来る“夫婦の別れ”をどう迎えるのか? どう向き合うのか? この作品を通して、なにか感じることがあるはず……。ぜひご覧ください。
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