ファンメッセージ

　ドラマが終わって楽しみがなくなってしまいました。初めの方からもう一度見てみましたが、フミ君って本当にひどい。これじゃあ、陣内ファンが増えるのも当然と思いました。でもじっくり見ると、細かいところにフミ君の優しさやせりなへの愛が出るよう藤木さんは演じてらっしゃったと思いました。それってじっくり見るとわかるけれど、そうでないとわからない。
　それからまたフミ君が他の俳優さんならどうだろうと考えてみましたが、やっぱりあの何かあるんじゃないかと思わせる謎めいた感じと、どうしようもなくひかれてしまう優しさは藤木さんならではでしょう。藤木さんでなければ多くの人が陣内君を応援し、ドラマがここまで盛り上がることもなかったとまで思いました。藤木さんすごいね。
　お忙しいと思いますが、またぜひドラマ出て下さい。

ほんとに最終回でしたねー。こんなに楽しみにしてたドラマは久しぶりだったので、これからはしばらくさみしいです。

個人的にぐっと来たのは、せりなが探偵事務所にきて、「探偵をやりたい！」というのを陣内が断るシーンです。前のせりななら陣内にダメだ！といわれても、ブーたれたり一歩も引き下がらなかったと思うけど、今回はあっさり諦めたところに、せりなも陣内の恋心に気がついてるんだなぁ…とやっと思えて、お別れのシーンなのに「よかったね、陣内」と思えました。
好きな彼女が人妻で、でも同じ事務所に毎日通ってきたら気持ちを抑えるのが大変…もしかしたら芹菜も、これ以上陣内と一緒にいたら、好きになっちゃうかもしれないという恐怖みたいなものがあったからあっさり引き下がったのかも、とも思えるシーンでした。
もしかして、脈あり？！なんて思ったり（^＾；

でも、写真を切るシーンは、辛すぎましたぁ。

個人的には、陣内があまりにかわいそうなので、最後のクリスマスパーティーみたいなので陣内を孤独から救った？のは、まぁうれしかったけど、かなり強引に感じました。

探偵になるのを断った以上、今後陣内と芹菜の続編は見られなそう。。。と思ってさみしいですぅ。

でもパフュームの曲といい、役者さんといい、すべてがうまく融合して本当にすばらしいドラマでしたね。きっと楽しい製作現場だったと想像しました。
いい作品でした。
本当に楽しませていただきました。
ありがとうございます。

桐谷健太さんに一言。
桐谷さんの陣内、とてもすてきでした。
これからもご活躍を楽しみにしてます。

陣内、切なすぎです。まじ、好きでした。
ずっと、芹菜と結ばれると信じていました。
陣内の片思いの気持ちに、いっつも泣いてました。
もう、あの陣内に会えないと思うと、又、泣けます。
陣内〜love〜
原作を知らないので、原作読みます。

陣内のキャラクターはすごくはっきりしていて、芹奈とはテンポの良い掛け合い、ほっぺをむぎゅっとしたり、馬鹿おくさまと呼んだりコメディなのに、フミくんのキャラクターは初めはあまり描写されないまま、浮気をしてしまうし、常務の陰謀に巻き込まれ芹奈の父親からは脅されて、シリアスなシーンばかり、酔って手を払おうとしたときに芹奈にあたって怪我をさせてしまっただけなのに、探偵さんはＤＶだと騒ぎ立てちょっとイライラしました。こんな難しい役を、藤木さんが見事に演じてくれました。
藤木さん、ありがとう〜やっと後半になって、フミくんが優しくて正義感ある男性だとわかり、芹奈の愛情に気づいて涙するシーン、素敵でした。芹奈は陣内のおかげで成長したと言うよりは陣内が芹奈の背を押した程度だったと思います。フミくんへの愛情が芹奈の行動へのエネルギーだったから。陣内も芹奈のことを強いと認めていましたね。陣内は芹奈よりももっと素敵な女性をみつけてね〜

陣内最高

待ちに待った最終話。

陣内、本当になんて優しい男なんだ！と思いました。
常に芹菜を想って、芹菜の幸せを願って。自分は影になって。
最高の男です。

芹菜とお別れするシーン。
切なくて、胸がキューっと熱く痛くなって涙が出てきました。
写真にハサミを入れる所は、陣内の芹菜を想う優しさが伝わってきました。

もし続編があるならば、陣内の想いを芹菜に伝わればいいなぁと思いました。

予想通りの夫婦円満のエンドでとても良かったです。陣内さんは切ないけれど、結ばれない方がより格好よく思えます。桐谷さんいい役でした。この役でますます男らしく素敵と皆さんが絶賛されるのはよくわかります。でも、私はフミくん役の藤木さんのファンになってしまいました。それは、陣内さんみたいに初めから、心情など丁寧に描かれていて彼に感情移入しやすいとてもいい男とし映っているのと対照的にフミくんはあまり心の内や芹菜に対する思いが描かれず、浮気もしてしまう、むしろ皆から嫌われるキャラ。ところが、最後の２話で彼の気持ちの変化や人となりがやっとわかるわけです。そんな短い間でやっぱりフミくんで良かったと思わせる演技、芹菜を愛おしく思う涙や笑顔がとっても自然で美しかった。全然格好良くない普通の男の役なのに、キュンとっさせるのは流石です。これからも彼に注目していきたいと思いました。最後に楽しくちょっとほろっとさせるドラマを有難うございました。

ドラマの終盤までとても楽しく拝見していたので、最終回に非常にがっかりです。
原作でのメインテーマだった芹菜の自立もなく、振ったはずの陣内の元へ「探偵をしたい」と訪ねて来るあたりなど、芹菜の身勝手さ、思いやりのなさだけが目立ち思考回路が全く理解できません。
クリスマスのドッキリ企画も良く考えれば芹菜に想いを寄せていた陣内にとってはあまりに酷で、全く共感できないシーンでした。
ドラマには原作とは違ったストーリーやテーマがあっていいと思いますが、原作を好きな視聴者の為にも、世界観を全て壊すことだけはして欲しくありませんでした。
非常に残念です。

毎週すごくすごく楽しませてもらいましたぁ。
陣内がめっちゃ好きでしたが、フミ君と芹菜のハッピーエンドで良かったのかなぁと思いました。深キョンの演じる芹菜にはやはりフミ君一筋が似合いますよね。「フミ君、お家に帰ろっ」がめっちゃ可愛かった！フミ君も顔だけじゃなく仲間思いのイイ奴で…
芹菜もフミ君とは違うけれど陣内の事大好きだと思いますね！「私本物の探偵になりたい」って来た時に私的には“おおっー”って思ったけど、「お前は専業主婦に戻れ！」って陣内どこまで男前なんだっってなりましたね。写真にハサミを入れるシーンも気持ちをふっ切るようにでも忘れたくないって感じの演技に涙が止まりませんでした(>_<)健太君が演じた陣内だからここまでみんなのハートを揺さぶったんだと思います！
ラストのシーンも和気あいあい感がスゴく良かったデス♪
あの感じだと芹菜はフミ君に「私が変われたのは陣内のおかげなんだよ」って話してそうですね。キスの事はナイショで(#^.^#)
キャストの皆さん、スタッフの皆さん本当にステキなドラマありがとうございました！
ホームページもすごく楽しかった♪
ブルーレイBOX絶対欲しいデス！まずは応募、ダメだったら買います！！！

ある脚本家の方が言っておられました。コミックをテレビ化するときは、登場人物はそのまま使うけれど、内容はほとんど変えてしまうんだと・・・・。私も原作は知りませんがこのドラマはとてもおもしろかったです！！芹菜は、文君のことを取り戻したくて、探偵になり、自分を強くしていった！陣内はその手助けをしているうちに、文君一筋の芹菜にいろんな意味で刺激を受け、惹かれていった・・・だから芹菜が泣いたりするとつい・・・文君は２年前のことで、お父さんにきつく言われ、芹菜にどう接していいのか分からず、逆に「文君！文君！」とひたすら尽くしてくる芹菜に目を合わせることすら出来なかった・・だから心のよりどころを他の女性に求めたのでは？？でも芹菜の存在がどれだけ大きかったか気づいた文君は反省し、芹菜にこれからのことを委ねた！元に収まったのは自然のことだと思います。陣内は芹菜のためになることをしたり言ったりしていたのですごく印象が良かったのでしょうね〜陣内には他に素敵な女性が見つかるよ！！その点文君は大変でした。常務のこと、部長のこと、会社のこと、お父さんのこと、芹菜のこと・・・すべてに関わっていて・・でも芹菜じゃなきゃ駄目で・・・だから最後手をつないで歩いている姿を見て本当に幸せな気分になれました。すてきなお話をありがとうございました。