ファンメッセージ

フミ君って1話からずっと芹菜からのすごい愛情に気づいていたはずですよね？
それが重すぎてウザがっていたはず。
それが、フミくんの職場にまで変装して来て
監視されていたのを知って、
（こんなにまで妻は僕のことを思ってくれていたのか・・・）と感動するものなのでしょうか？
現実的に考えても、奥さんが旦那に内緒で
職場に潜入して旦那を監視しているのを知ったらドン引きすると思います。
次の日、友人も同じことを話してました。
フミ君の気持は、最終回に芹菜との仲を元通りにするために無理矢理こじつけて変化させたような感じがして、
もや〜っとした気持が残りました。
なんか辛口コメントしちゃいましたが、　
8話までは、とてもテンポも良くて、
陣内と芹菜の掛け合いも楽しくて、
脇役の方もみなさん、とても素敵で
こんなに毎週楽しみにしていたドラマは
久しぶりでした。
ありがとうございました。

ドラマとしては芹菜がフミ君と上手く行くのが自然な流れだったと思います。
でも…原作通りに陣内と芹菜が結ばれるようにして欲しかったです。。。
二人の掛け合いがすごく良くて、陣内の「バカ奥さま」面白かったです。
フミ君ファンには怒られそうですが…続編で陣内と芹菜が結ばれたらいいななどと願っております。

すごい面白かったです！

ぜひ続編をお願いします！
次回はちょっとは芹奈が陣内になびくように・・・

「芹奈、ふたたび探偵に！」とか
「フミくんにまたまた女の魔の手が！」とか
「今度はフミくんも探偵に！？」とか
そんな感じの続編が観たいです。

よろしくお願いします！！

こうも面白いとは正直最初は予測できず！
一話でがっつりハマってしまい、以後、毎回録画、
気づけば他番組のドラマがどんどん脱落（私の中で）する中
このドラマだけ最後まで見続けられて大大大満足です！
フカキョンさんがカワイイのはもちろん、
お掃除の徳丸さん好きです。
ナイスキャラで彼女の登場シーンでは、
毎回いい感じで笑わせて貰っているので、
いつも何気に登場を今か今かと楽しみにしてました。
古田さんは、以前、深夜の某連続ドラマで
ゾウの神様役をされていた姿を思い出すシーンが印象的でした。
せりなを絶妙に諭すシーンあたり、あれ？今神様降臨？！
って思いました。
網○さん役の方との直接絡みがなかったのがちょっと残念。
全体的に笑いあり、感動あり、涙ありで
とても深いいドラマでした。続編いつか叶うといいです！

原作と結末がとても違いびっくりしました。マンガでは文君と新山部長がくっつき、芹なと陣内がくっつくという展開でした。
でも芹菜と文君の仲が元に戻るのが自然だと思いました。最後の終わり方はやはりテレビの終わり方だと思いました。

結局、芹菜は探偵を陣内のもとでしていたことを文君に話していませんね…

芹菜がこう言うと必ず陣内が助けに来てくれる☆
その度に胸がキュン♪となりました。

毎週楽しみにしていたドラマだったので
終わってしまって本当に残念…

笑いあり涙ありな、毎回見終わった後
自然と笑顔になれる素敵なドラマだったと思います。

共演者の皆様、スタッフの皆様、
本当にお疲れ様でした☆

パフュームの曲も最高でした♪

いつか、フェアリー陣内さんになれると良いですね！

最終回は陣内が切なくて、
色々思うところがあったりもしたのですが
今ではもう金曜10時の楽しみが
終わったんだなあと寂しいです。

また芹菜や陣内、丈二さんの掛け合いが
見たいので
SPか続編やってほしいです！

久しぶりに、毎週金曜日が楽しみなドラマに出会えたと思います。
深田さんを始め、俳優陣が見事に役柄を演じきっていて、作品自体も、一人の主婦の成長物語として凄く面白かったと思います。
今回は、文くんとの絆が戻る結末になりましたが、次は夫の為に強く美しくなる芹菜ではなく、相棒の陣内と共に、一人の探偵として、さらに逞しく成長し、再び彼女が活躍する続編を熱望します。

ドラマの反響の感想を、読まさせて頂いています。観ている最中は、余計な感情が入り込むのが嫌なので、感想コメントとか読みません。

原作を読んでいないので、最終回もすんなりと受け入れています。昨今ってドラマよりドラマチックな人生を歩んでいらっしゃる方も多いと思います。

だからこその普通に暮らせることへの感謝の気持ちを思い出させてくれたのでは？とも思います。幅広い世代の気持ちを捉え、夫婦で観ている方もいた。素晴らしいと思います。

ワタシ自身は制作サイドにいたこともあるので、愛情をかけて創る作品へのメッセージとかに、批判することはしたくないというのが本音ですので、これは徹底しています。

同局なので「生まれる。」という作品を観てみてください。捉え方も変わるかもしれませんよ。

全てのことが思い通りになることが、出来る訳ではないのだからこそ悩んだりしながら、乗り越えるんです。

原作と違う点、ハッピーエンドの後を描かないことは、ある意味プロだからこその脚本・演出としか映りません。

答えを見出すのは、それぞれの視聴者というところに落とし込んだような気がします。