スタッフ取材日記

Vol.5柏にレイソルがあること

2020.08.19 / T.O(柏レイソル編)

スーパーサッカーの番組ホームページ・リニューアルに伴って、新企画「スタッフ取材日記」がスタート!
番組スタッフのJリーグ取材風景などを紹介していくこの企画。
中継では見られないピッチ外の様子や、取材を通じての出来事などをアップしていきます。
第5回は、柏レイソル編!!

柏市内に構えるヘアサロン『SOL HAIR』!!
ここのオーナーでもある小林雄太さんは、全国理容競技大会で優勝!
日本代表として、2016年2018年と世界大会優勝にも輝いた凄い人なんです!
そしてその傍ら、熱烈なレイソルサポでもあります!
柏生まれでレイソルを愛する世界チャンピオンにレイソルの魅力を聞いてきました!

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Q:レイソルのサポーターになったきっかけは何ですか?
小林さん:「中学1年生の時ですかね。バスケ部だったんですけど笑
Jリーグができて、柏レイソルというチームがあったのは知っていました。
当時はJFLだったんですけど、93年にフジタ(現・湘南ベルマーレ)とヤマハFC(現・ジュビロ磐田)に負けてJリーグに上がれなかったのをテレビで見て、地元のクラブが負けたことが悔しかったんでしょうね。次のシーズンから日立台に通うようになって、ホームは全試合行っていました。なにより地元にレイソルがあったというのが一番の理由です。
チーム名に『柏』という名前がついているから応援したくなりました!」

〜柏を離れた12年間〜
専門学校を卒業してからは、柏を離れ東京の理容店で12年間勤務。
仕事柄、土日は忙しく試合を見に行く回数も減ってしまうも、レイソルから気持ちが離れることは一度もありませんでした。

小林さん:「東京にいても他のチームを好きになることはなかったですね。
J1優勝が決まる試合(2011年)の時は、営業中で髪を切っていました。
テレビをつけて音だけ気にしている状態で、ちょうど担当していたお客さんがサッカー好きで、“テレビ見てきていいよ!”って言われたので“ありがとうございます!”って、テレビの前で1分間だけ優勝する瞬間を見られました!笑」

〜再び柏で、自分のお店『SOL HAIR』を開業〜
昔ながらの床屋のイメージをオシャレに変えて、新しいメンズサロンを目指したいという思いがあった小林さんは、2014年に地元柏でヘアサロン『SOL HAIR』を開業。

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Q:柏でお店を開くことは以前からお考えだったんですか?
小林さん:「柏でやりたいというのは、東京にいた時からずっとありました。サポーターの人にもお店に来てくれたら楽しいだろうなって思っていました。床屋の全国大会もあって、そこで日本一になれたら箔がつくじゃないですけど、柏に帰って来たら選手の髪も切れるのではという思いもありました。
実際日本一になれたのが,2011年レイソルが優勝した2か月後だったんですよ。レイソルの優勝Tシャツを着て大会に出ました笑」

戦う時は柏を背負う、小林さんの言葉一つ一つに柏愛が溢れています。

Q:『SOL HAIR』という名前にしたのは?
小林さん:「レイソルのソル(スペイン語:太陽)から取りました。太陽のように皆さんを輝かせたいって思いです。」

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Q:開業してみて周囲の反応はどうでしたか?
小林さん:「柏の皆さんが受け入れてくれたのは嬉しかったです。何よりレイソルの話ができる事が幸せです。
そして、レイソル好きなお店と分かって来てもらえた時は、とても嬉しかったです!」

好きな話をして髪を切ることが一番の幸せということが表情からも伝わってきます。

〜憧れのピッチに立つ〜
Q:去年のファン感、参加への経緯というのは?
小林さん:「レイソルさんからカット&トークショーのお話を頂きまして、特徴のある中村航輔選手の髪型に子供達をカットして欲しいという依頼だったんですが、レイソルと仕事ができるなんて夢にも思わなかったです。
プレッシャーはありましたけれど、選手と打ち合わせをさせて頂く中で“レイソルを個々に盛り上げたい!”って気持ちが選手からもすごく伝わってきました。一番にサポーターの人に楽しんでもらえる、そして床屋を知ってもらいたいという気持ちも強かったです。実際にその後でお店に来てくれた高校生が、“この道に進みたい!”って言ってくれたんです!それはもう本当に嬉しかったです!!
ファン感を通じてこの仕事に興味を持ってくれたことが嬉しいですし、そういうきっかけを提供してくれたレイソルに感謝です。何よりレイソルがあったからそういう出会いがあったと思うと、本当にありがたいです!」

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〜ゴール裏の1列目は最高の場所〜
Q:小林さんとって柏レイソルの魅力とは・・
小林さん:「スタジアムがとにかく良いです。あれだけ選手を近くで見られるスタジアムはなかなかないですよ!
迫力というか臨場感というか、選手と同じ目線と言いますか。逆にゴール裏の1列目とかは見づらいですよ笑
それでも、それにハマってしまった自分がいるんです。」

〜いつか日立台に『SOL HAIR』の名を〜
Q:最後に小林さんの今後の目標を教えてください。
「今後はお店を大きくしていきたいですし、いつかは日立台の看板に『SOL HAIR』とスポンサーとして協力できるような会社にしていきたいです!それと僕が髪をカットしている選手が飛躍していってほしいです!
僕はHAIRの方で手助けができればと思っています!!」

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レイソル愛に溢れた貴重なお話ありがとうございました!

次は南野拓実選手編です!お楽しみに!

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