特別展 インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン

シカン土器レプリカ製作体験

文字を持たなかったシカン文化を読み解く、貴重な手がかりとなるのが土器です。
シカン文化の土器は、型どりで作る方法や手びねりで作る方法がありました。
国立科学博物館教育ボランティアがシカン土器に関するお話をするとともに、実際に土器のレプリカを石膏で簡単に製作するワークショップを開催します。
参加者に楽しんでいただく参加型のイベントですので、是非この機会に体験してみてください。

◇日時:特別展期間中（7月14日(火)〜10月12日(月・祝)）の土日
1日2回　(1) 11:00〜12:00、(2) 14:30〜15:30
（7/18、7/19、7/25、7/26、8/1、8/2、8/8、8/9、8/15、8/16、8/22、8/23、8/29、8/30、
9/5、9/6、9/12、9/13、9/19、9/20、9/26、9/27、10/3、10/4、10/10、10/11 ）

◇会場:特別展　第2会場　体験コーナー

◇参加者:小学生から中学生まで。1回につき20名。

◇募集方法
※特別展会場入口にて、参加券を販売いたします。
※製作体験ができる土器は、3種類:大500円（1回につき7人分）、中400円（1回につき7人分）、小300円（1回につき6人分）
※体験コーナーには10分前までにお集まりください。
※受付は各回10分前から始めます。開始時間を10分以上過ぎますと、絵付け体験のみとなります。30分以上遅れる場合は、土器のレプリカ（彩色していないもの）をお持ち帰りいただきます。

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