ファンメッセージ

第1話か第2話だったか忘れましたが、佃社長がナカシマ工業との全面対決を全社員に説明するシーンがありました。
気づいた点が、ありました。
非常に分かり易い言葉で、話をされていました。
とかく、横文字を並べたがる社長がここ最近多い気がしています。
分かり易い言葉で、正しく、全社員に伝える事は、重要ですよね。

横文字だらけ／男性 (51)  2016.1.5 (Tue) 20:39

もう一度見たいです。次回作も楽しみにしています。

またまた／男性 (30)  2016.1.5 (Tue) 19:58

このドラマ観ると元気になります。
諦めたくないと奮い立つことができます。
固定観念をぶっ潰したくなります。

おぼろ月／  2016.1.5 (Tue) 18:17

もし、サヤマ製作所に残っているのであれば、以下をお願いします。
会社の信頼回復には、時間がかかると思います。
じっくり、腰を据えて開発に取り組んでください。
会社が二度と同じ過ちを犯さないように、貴殿が率先してチームを引っ張って下さい。
大変でしょうが、自ら選択した道です。
佃社長のように、真っ直ぐな道を進んでください。

頑張れ中里／男性 (49)  2016.1.5 (Tue) 16:34

昔はビデオテ−プで何度も巻き戻しして観ていたので、最後にはテ−プがボロボロになっていたけれど、今はＤＶＤなので何度観てもほとんど劣化しないので、気にせず毎日みています。今年の正月は毎日ビデオで繰り返しして観ています。これはあの「仁ｊｉｎ」以来です。面白い番組をありがとうございました。

マルタ／男性 (55)  2016.1.5 (Tue) 13:02

私の勤務している会社も製品を設計及び生産している。
ここ十数年、新人になかった。
下町ロケットを観て、私の会社は、技術者をどの程度採用しているのか興味本位で調査した。
我々が入社した当時の3倍以上は、いる事に意外性を感じた。
しかし、全員残っていれば、あのフロアじゃ、足りないよなあ？
古株のエンジニアに聞いてみた。
「長続きしないんだよ。」
佃製作所みたいにアットホームな部署は、ないからなあ。
ギスギスしてんだろうなあ。

元えんじにあ／男性 (47)  2016.1.5 (Tue) 12:59

佃航平社長。
新年のあいさつされましたか？
どのようなあいさつをされたか聞きたかったです。
当社の社長も初めて「現場」「現物」という言葉を初めて使うメッセージを発信しました。
思うに佃航平社長の姿を見て、感じた事をこのメッセージに託したものと感じております。
「下町ロケット」
物作りの会社の大小に限らず、感化された経営者も多いと思います。

驚いた／男性 (45)  2016.1.5 (Tue) 10:08

ナレーションは、ＮＨＫの「その時、歴史は動いた」の松平アナウンサーでしたよね。
あの印象も手伝ってか、「下町ロケット」も印象深く鑑賞出来ました。
ナレーションという、影の仕事でしたが、素晴らしいでした。

影が薄い男／男性 (53)  2016.1.5 (Tue) 09:45

佃航平さん。
貴殿は、社長であり、エンジニア。
見方によっては、わがままな社長とも受けとれる。
　※事業が上手くいっているから、誰も何ひとつ文句も出ない。
世間一般の技術者は、中間管理職へ仕事が移行する。
次第に、エンジニアとしての仕事が、出来なくなる。
それはもうジレンマですよ。
「黒字か？赤字か？」
それで、仕事の力量が図られる。
全くもって、不愉快千万。
貴殿には、優秀な部下。
熱い部下がいる。
大番頭の殿村さん。
開発部の山崎さん。
心配は、何もいらない。
思う存分、開発に取り組める。
すばらしい、環境だと思います。
思う存分、開発に取り組んでください。

四則演算／男性 (49)  2016.1.5 (Tue) 07:44

同年代の者です。
私も貴殿の生き方・考え方に近いものがありまた。
かれこれ5年前です。
常に「前に、前に！！」の気持ちが行動となり、会社にとっては、迷惑千晩としか思われていないのが、実情です。
思わぬ形で、お偉い方の呼び出しを受け、説教を頂きました。
会社の為に、行った行動であり、迷惑を掛けた訳でもない。
組織とは、そういうものなんです。
非常に悔しいですが、以降「黙まり」を決め込みました。
何をするにも、お偉い方の判断を仰がなければ動けない。
佃航平さん。
貴殿が羨ましい限りです。

撃沈／男性 (51)  2016.1.4 (Mon) 20:48