ファンメッセージ

佃製作所というくらいですから、製造部の話が、出て来ると思っておりましたが、開発がメインでした。
私は、製造ですが、物を作るという意味では、大変勉強になりました。
佃社長の
「難しい事にチャレンジする勇気」
を教えて頂きました。

難題回避／男性 (49)  2016.1.13 (Wed) 16:10

佃航平さん。
働く事の真の意義を教えてもらいました。
働く＝給料
ですが、そこにプライドが持てるか？
という点に気づかされました。
「プライド」これは、重要です。
仕事にこれを持つか？持たないか？で全然、取組方が違って来ると思います。

学び舎／男性 (49)  2016.1.13 (Wed) 15:35

ひと昔は、仕事はじめは、製造課長の机の横は、みかん箱が山のようにあったが、いまは、せいぜい5個。
大抵の部品を海外製にした象徴である。
佃製作所もかなり、厳しい事を言われながらも、頑張っていらっしゃると思います。
でも、日本製が正直、品質が安定していていいんだけどなあ。

ミカン好き／男性 (44)  2016.1.13 (Wed) 14:55

昔のサッカーで使われた言葉です。
ボールをパスした瞬間に次の動作に迷わず移れ。
ベストは、次のパスを受ける時は、シュートと考え、ゴールの最短距離を考えろ。
佃製作所は、これが出来ていた。

サッカー少年／男性 (47)  2016.1.13 (Wed) 14:31

とにかく動け！！
スポーツでも言われますが、会社も同じです。
佃製作所は、動き過ぎなくらい全員動いていた。
止まりそうになったら、上司に相談。
これ鉄則！！

若者支援／男性 (55)  2016.1.13 (Wed) 14:23

紙も見ず、200人を前に、涙しながら言葉にする勇気。
佃社長。
貴殿は、勇気がある。
中年の期待の星だ！！

ほし／男性 (51)  2016.1.13 (Wed) 14:07

50のおっさんです。
この番組を見て、メラメラと湧き上がる物がようやく出始めました。
佃には負けん！！

闘魂／男性 (50)  2016.1.13 (Wed) 14:03

下町ロケット。
この番組、中間管理職の教材にならないですかね？
私が、入社した昭和末期は、我々のフロアは設計課長の怒鳴り声が、あちこちで勃発していたが、会社を辞める者は誰一人いなかった。
影で、先輩が励ましていたんですよね。
私も、そうでしたし、後輩を励ましてきました。
私に至っては、寮に帰るのが面倒臭い為、布団を持ち込んで寝泊まりしました。
古き良き時代だったのかも知れません。
今は、当時と比較し、人員は5倍以上入れ、設計・開発を強化しているのですが、退職者が後を絶たないようです。
私自体の業務がガラッとかわり、現状は、最近知りました。
「下町ロケット」いい教材にならないかなあ。

教材／男性 (51)  2016.1.13 (Wed) 13:16

仕事＝お金を頂く手段
差が出るのは、これ以降の考え方。
佃航平氏は、仕事に「情熱」と「命」を吹き込む事に徹した。
多分、儲けは、そこそこあれば良いという考えだと思う。
その思いが、大企業をも動かし、医療活動にも多大なる影響を与えた。
ひたむきに前に進んだ成果だ。
皆さん、金（給料）を頂くだけの仕事に満足していますか？

ジェッタ―／男性 (47)  2016.1.13 (Wed) 11:29

私共の会社の親会社の年頭のあいさつ文が、開示されました。
横文字（カタカナ）だらけ。
何が言いたいのか不明。
佃社長。
あなたのわかり易い演説に拍手を送りたい。

カタカナ好き／男性 (47)  2016.1.13 (Wed) 08:55