INFOお知らせ
世界陸上オレゴン日本代表発表2022.06.13
《世界陸上オレゴン》
『東京五輪メダリスト、世界記録保持者が激突
国境や人種の壁を越え、超人たちが「人類の進化」に挑む世界一決定戦』
2年に一度行われる世界最大のスポーツイベント“世界陸上”。
新型コロナウィルスの影響で一年延期の開催となったが、待ちに待った瞬間がまもなく到来。
陸上競技は誰もが経験したことのある“走る・跳ぶ・投げる”を競う。
まさに「人類の進化」を目撃できる世界大会。
そして、五輪やサッカーW杯を超える200以上の国と地域から約2000人が集結する。
多様なバックボーンを持った世界の超人たちが、78億人の頂点を目指す。
18回目の舞台は陸上王国アメリカ。“陸上の聖地”と言われるオレゴン州ユージーンでアメリカ初開催となる。
超人たちはどんな「人類の進化」を見せるのか!? 伝説は再び紡がれる。
<男子>
100m
サニブラウンアブデルハキーム (タンブルウィードTC)
5000m
遠藤日向 (住友電工)
400mH
黒川和樹(法政大)
3000mSC
三浦龍司(順天堂大)
青木涼真(Honda)
110mH
泉谷駿介(住友電工)
村竹ラシッド(順天堂大)
走幅跳
橋岡優輝(富士通)
<女子>
1500m/5000m
田中希実(豊田自動織機)
5000m
廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)