インタビュー

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vol.05:大野いとさん

台本を読んだ感想を教えてください。

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井原家の豪華な5人兄弟の中に自分も入るのだと思うと、なんだか信じられませんでしたが、とても楽しみだなと思いました。そして、葬儀屋が舞台のお話ということで、悲しいお話なのかな… と思っていたのですが、もちろん悲しい部分もありますが、それだけではなく、事件が起きて、それを解決していく… という謎解き要素も含まれていて、面白い作品だなと思いました。

演じている井原桃子について教えてください。

私が演じる桃子は、まだ高校生なのにも関わらず 「 自分はもう大人なんだ!」 と思っている、少し生意気で、物事をはっきりズバズバと言ってしまう、毒舌な女の子です。

桃子を演じるうえで、監督とお話はしましたか?

監督は、本番前のドライの時など、桃子の気持ちやお芝居について色々とお話ししてくださいます。「 自分と違う人になれることがお芝居の面白いところだからね!」 と、私が思いっきりお芝居ができるように、いつも声をかけてくださいます。
先日、家族のケンカのシーンで、山下さんをビンタするお芝居があったのですが、そのときは、「 桃子は、お父さんが急に死んでしまい、動揺してふつうの桃子ではなくなっているから、ビンタも誰にも止められないくらい勢いよく!思い切ってやって!」 とアドバイスしてくださいました。そのシーンは、雨のなかで濡れながらのお芝居で、やり直しの効かないシーンだと思ったら今まで以上に緊張してきてしまって… (苦笑)、でも、スタンバイ中に助監督さんが 「 練習で叩いてください!」 とおっしゃってくださったり、本番前に山下さんが 「 いとちゃん、思いっきりね!俺も本気で止めるから!」 と声をかけてくださったので、本番は思い切ってやることができました!

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共演者のみなさんの印象を教えてください。

今回、みなさんにはじめてお会いしました。山下さんにはじめてお会いしたときには、小さいころからテレビで見ていた有名人なので、「 ホンモノだ!」 と思い、びっくりして固まってしまいました。あいさつをしたら 「 雑誌に出てたの見たよ!」 と言ってくださって、本当に優しい方で嬉しかったです。

あっちゃんさんは、(以前から前田さんのファンだった大野さんは、普段テレビで見ている時などはあっちゃんと呼んでいるよう。なんと呼べばいいかわからず、あっちゃんさんに (笑)。) はじめて控室で一緒になったときにたくさん話しかけてくださって、緊張していたのですが、とても嬉しくてホッとしました。そして、自分が妹役をできるなんて、改めて信じられない!と思いました。

知念さんとは、顔合わせのときにはじめてお会いしました。「 この顔合わせで今、私だけが緊張している… 」 と思っていたのですが、知念さんもとても緊張されていたと後で聞いて、「 一緒の人がいた!」 と思って少しだけ安心しました。1話で知念さんを突き飛ばすシーンがあったのですが、運動神経がとても良いので、うまくタイミングなど合わせてくださり、助けていただきました。

視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

葬儀屋さんがテーマということで、「 悲しそうなお話だなぁ 」 と思う方もいらっしゃると思いますが、そんなことはなく、ミステリーの謎解き要素もあり、バラバラな家族がケンカや言い合い争いをしているシーンは、見ていてハラハラしますが楽しいと思うので、1話からずっと見てほしいです!また、家のなかでも一番の問題児の桃子が、お父さんが亡くなって、葬儀屋と関わっていくことで成長していく姿を頑張って演じていくので、1月12日から放送の 『 最高の人生の終り方 』 をぜひご覧ください!


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