インタビュー

多田耕太/田中裕二さん

台本を読んだ感想は?

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“恋愛ニート”という今風の言葉が、もしかすると流行語になるんじゃないかというようなタイトルで、1〜2話と台本を読んだときに感じたのが、昔に大ヒットした「男女7人夏物語」というドラマの、現代版というイメージを持ちました。いろんなキャラクターがいて、いろんなカタチの恋愛があって、本当に先が読めないような感覚があります。それと、僕が演じる多田は「どうなっちゃうんだろう?」って思いましたね。

恋愛ニートという言葉は知っていましたか?

ぜんぜん知らなかったです。でも確かに、草食系男子が増えているとか、恋人のいない人が何パーセントいて、半分の人たちに恋人がいないんだといった報道などを聞くと、なんとなくわかる気はします。

今回演じる多田耕太という男性はどんな人物でしょうか?

恋愛に奥手で、持てた経験がないので恋愛に対して消極的な性格だけど、優しい性格で、スイーツ好きでネコ好きという男です。この、ネコ好きでスイーツ好き、恋愛ベタって、僕がバラエティー番組でいつも言っていることなので「そのままじゃん!?」という感じです(笑)。

そんな多田を演じる上で気を付けているポイントは?

「そのままでいいですよ」的な感じなので、逆に演じるのが難しいと思っています。自分と変わらないから、役の作りようがないというか。ただ、元々は「役作り」ということに関しては、あまりわかっていないんですけどね(笑)。
あとですね、ここ数か月でちょっと太ってきていて、痩せなきゃいけないなと思っていた矢先に、このお仕事をいただきまして。ちなみに、他局のバラエティーなんですけど、スイーツを開発するという企画があるんですが、このドラマでもスイーツを食べなきゃいけないし、それにドラマの撮影現場って差し入れも多いじゃないですか。そうなると、生活が“スイーツ会”みたいになっちゃいそうで、ホント、ヤバいと思ってるんですよ。ドラマの撮影中、ドンドン太って、第1話のときとぜんぜん違うじゃんっていうのはまずいでしょ(笑)。なので、そうしないように気を付けます。

共演者の印象はいかがですか?

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ほとんどの方が初めて会うような人ばかりだったので、まだそんなに親しくいろいろと話ができているわけではないんですけど、佐々木さんとか(永山)絢斗くんとか男性陣は一緒の機会が多くて、お二人とも話しやすいというか、気さくな感じです。役者さんってそんなに知り合いもいないので、「いま役に集中していますから…」とか、役者オーラビンビンで「いつ話しかけていいか?」話しづらい人もいるのかな? って思うじゃないですか。でも、この現場ではそんなことはなくて、楽しくやらせてもらってます。
それと、僕もネコを飼っているんでわかるんですけど、ネコってホント、イヌと違ってしつけができないですから、芝居に向かないんですね。僕が出演してる他局のドラマでネコが登場するものがあるんですけど、「よーい、ハイ!」で動くわけないじゃないですか。本当に収録のときは苦労するんですけど、多田が飼っているという設定のネコは、この間の収録でNGを出さなかったんですよ。あの子はすごいですよ。

視聴者の方に見どころなどメッセージをお願いします。

さまざまキャラクターのバラバラな男女が集まって、いろんなカタチの恋愛が「あ、ここがこうなるの!?」というように、ドンドンと展開していきます。スリルもあるような感覚で、新しいタイプの恋愛ドラマになっております。僕は、お笑いの方から来ましたけど、スイーツ好きのネコ好きという、ただ単に僕のキャラクターでいきたいと思いますので、どうか一つこれから3月まで、よろしくお願い致します。

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