協力プロデューサー八木のちょこっと裏日記

『ぴんとこな』登場人物の印象的なセリフを紹介します!胸キュンしたり、熱くなったり、切なくなったり…名(迷)セリフを堪能してくださいませ。

Vol.9:2013.9.24(tue)
最後までありがとうございました!

皆様、最後まで応援ありがとうございました。
最終回、いかがでしたか?

恭之助とあやめちゃん、紆余曲折しましたが…やっと想いが通じ合って本当よかったです。

では、最後の裏話を始めさせていただきます!

玉森さんのオールアップは、以前触れたように、ラストシーンの屋上でした。
実はあの日、とても変なお天気で…雷がすごかったんです。
本番中にもすごい光って、何度もNGに。
一度すごい大きな音がして、玉森さんと海荷ちゃん、思わずお芝居中断。
さすがに驚きを隠し通せなかったようです。

中山さんのオールアップは、歌舞伎座の前で一人歌舞伎座を見上げているシーンでした。
そしてこのシーンが「ぴんとこな」全体のクランクアップでもありました。
この日、朝から「今日でいよいよ最後ですが…」とコメントを求め続けていた八木ですが、中山さんは「最後っていう実感がまったくないんですよね」といつも通りの様子。
中山さん一人残して、海荷ちゃんや岸谷さん、江波さん、山本さん、清水くん…と次々アップしていきました。
みんなを見送って一人残されるその後姿から、中山さん寂しさを感じ取りました。

中山さんと同じ日、一足早くアップを迎えた海荷ちゃん。
中山さんから花束を受け取り、カメラに向かって笑顔でコメントを。
が、しかし、岡本監督の顔を見た瞬間!!泣き出してしまいました。
なぜか、監督の顔を見たら「本当に終わってしまった」と実感したそうです。 その後、しばらく泣き続けた海荷ちゃん。
その顔を見て泣き出すスタッフもいました…。
本当に、“チームぴんとこな”は家族のような存在になっていたため、この毎日がなくなると思うと、みんな、こみ上げるものがあるんです。

みんなのアップの様子は、DVD特典映像に収録されていますので、お楽しみに!!

玉森さんの最後の鏡獅子はいかがでしたか?
早朝から都内近郊の屋上で撮影されましたが…とっても暑くて大変でした。
歌舞伎の歴史の中でも、青空の下で歌舞伎を行ったことがなかったため、
顔師(歌舞伎メイクをしてくださるメイクさん)の方も、「汗でもつだろうか?」と、とても心配していました。
歌舞伎の衣裳の中でも、1番重い衣裳の部類に入る鏡獅子の獅子の精。
1話ぶりに身に着けた玉森さんは、当時「重すぎる」と言って歩くのも必死だったのがウソのように、軽々と着こなしていました。

全10話を通して、歌舞伎役者としての身のこなしを身に着けたんでしょうか?
屋上のため日差しは強いし風も強い。
最初から「強風なら毛振りはできない」と言われていたんですが…
「僕やります!」と自ら毛振りを始めた玉森さん。
先生も驚くほどちゃんと振れていて1回でOKが。
その成長ぶりに、先生も関心していました。

さてさて、DVDBOXの発売も決定し、現在、着々と特典映像の編集が行われております。
どんな内容になるかは、見てのお楽しみ!!
ですが…門外不出の打ち上げの様子など収録されているので、ファン必見です!!

では、全部で10回という少ない機会ではありましたが、最後まで裏日記を見てくださり、本当にありがとうございました。
また、この“チームぴんとこな”で皆様にお会いできる日が来ることを願って…

2013.9  協力プロデューサー 八木亜未

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